【中古:盤質AB】 What A Time To Be Alive

スコットランド出身のシンガー・ソング・ライター Tom Walker（トム・ウォーカー）のデビュー・アルバム『What a Time To Be Alive』

1991年にスコットランドで生まれ、マンチャスターで育つ。幼少期より父親のレコードコレクションの影響で、レイ・チャールス、ポリス、ボブ・マーリー、AC/DC等の音楽に没頭すると共に、ドラム、ギター、ピアノを独学で習得する。音楽学校で作曲を学んだ後、自宅を改造したスタジオで創作活動を行い、2017年にデビューEP『Blessings』をリリース。 2017年10月に、DJ/プロデューサーのスティーヴ・マック（エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」、クリーン・バンディット「シンフォニー」等のプロデュースで知られる）と共作したシングル「Leave a light on」がSpotifyで5000万回を超えるストリーミングを記録する大ヒットとなる。

「ヒップホップのビートと、ほんの少しのブルース、ほんの少しのポップ、そしてレゲエのきらめきをミックスしたのが僕のサウンドなんだ。」と、トム・ウォーカーは語る。そのサウンドに、彼独特のちょっとしゃがれたエモーショナルな声質がプラスされ、聴く人の心の奥底にまで届く独自の世界を形作っている。本国イギリスのみならず、ライヴツアーを続けてきたアメリカでも今大きな注目を集める、新世代シンガー・ソング・ライターの誕生だ。


（メーカーインフォメーションより）