アルバムのゲストが本当に豪華だと思います。 IF WE EVER MEET AGAIN、超良い。Clubで聞けると良いな!!

ヒップホップの枠組みだけにはおさまらないチンバランドミュージックです！

前作にかなりの衝撃をうけたので�Uも購入しました。 ２作目は微妙・・・のジンクスもあるのであまり期待していなかったのですが、聞いてみると結構よかったです。 相変わらずのティンバサウンド。パーカッション多用のいい意味での騒々しい曲がクールです。 前作にもみられたロックをクロスオーバーする傾向が強まっている気がします。いままでのような音楽を作り続けてほしい気もしますし、新しい分野を切り開こうとするティンバランドの姿勢も応援したい、複雑な気分です。 ひとつ不満をあげるなら、前作にあったGive It To Meや2　Man Showみたいなシンプルだけどなぜか最高にかっこよく病みつきになるようなトラックがほしかった。 しかし確実にTimbalandのShockのValueは増し加わっています!!!

買って良かった。 前作があまり好みじゃなかったんだけど 今回はなんか好き♪ ある程度の質は確約されてる人だけど、 昔みたいな音はもう聞けないんだなぁ…。 それがなんかちょっと悲しくて前作は ちょっとだめだったのかもしれない。 中身自体も前作よりバラエティーに富んでて 曲全体は疾走感あふれてて聞いてて気持ち良い。 中々の良盤かと。

悪くはないんですけどねぇ…。何か枠に収まっちゃった感がありますね。丸くなったというか…。もっと“らしさ”をガンガンに出してほしかったです。奇抜にしてほしかったです。どっかで聞いた事ある感じにはしてほしくなかった。carry outは好きですけど｢この曲めっちゃ好き！｣っていうのは無かったですね。普通に好きな曲はちらほらって感じでした。前作の方がかっこよかった！

前作よりPOPですね！！前作より新鮮さが無いけど全然楽しめる内容。ただマイリー・サイラスはいらない...

とりあえず、大好き。今年はあんまり表舞台にゴイゴイでてきている印象はなかったものの、これだけのクオリティのセルフアルバムを出してしまうのは、やっぱ、コイツ神！！ ワンパタな音楽しか作らないプロデューサーが多い中で、この人は、上手く流行を取り入れつつもスタイルを変えず、かつ、色んな表情を1枚のアルバムで見せてくれる。 ジャスティンも嫌いじゃないけど、ティンバランドから独り立ちしようとしているみたいだね。でも、これぐらい、聞き飽きないような作品を作れるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそう。 これからも、この人のように、パワフルで、最先端、だけど、時代に流されてるだけではなく、自分のスタイルをきちんと持ってて、時代を築きあげられるぐらいの人が、輩出されて欲しい。

前半ヒップホップ、後半ロック。 フォール･アウト･ボーイズ参加曲がなかなかいいです。 ヒップホップはDr.Dre参加の｢Bounce」がヤバイ ジャスティン、どれだけ出るんだ位聴けます

Justin TimberlakeとNelly Furtado最高！！！

'07年発表｡ﾐｯｼｰ･ｴﾘｵｯﾄやｱﾘｰﾔ､TLCなどのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽで名を馳せたﾃｨﾝﾊﾞﾗﾝﾄﾞ｡昨年は､ｼﾞｬｽﾃｨﾝ･ﾃｨﾝﾊﾞｰﾚｲｸの｢SEXY BACK｣でもその斬新な作風を遺憾なく披露したｽｰﾊﾟｰ･ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰが､約9年ぶりのｿﾛ2ndをﾄﾞﾛｯﾌﾟ!ﾄﾞｸﾀｰ･ﾄﾞﾚやｼﾞｬｽﾃｨﾝ､ｴﾙﾄﾝ･ｼﾞｮﾝらの多岐にわたる豪華ﾒﾝﾂが集結｡