SACD

Rolling Stones Project

Tim Ries (ティムリーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VRCL12001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド, デジパック, 1ボーナストラック

商品説明

<Eighty Eight Records HP資料より>
ローリング・ストーンズの『The Licks World Tour』(2002〜03年)にサックス、キーボード、オルガン奏者として参加したティム・リース。ツアー中の空き時間を利用し、ジャム・セッション的に他のツアー・メンバーと録音し始めたのがこのプロジェクトの出発点。

音源にはザ・ローリング・ストーンズのメンバー:キース・リチャーズ(g)、チャーリー・ワッツ(ds)、ロニー・ウッド(g)、サポートのダリル・ジョーンズ(b)、リサ・フィッシャー(vo)シェリル・クロウ(vo)、ノラ・ジョーンズ(vo)、ジョン・スコフィールド(g)、ビル・チャーラップ(p)らが参加している。

ジャケットに使用されているのはロニー・ウッドの油絵、「Abstract #1」。

※日本盤のみボーナス・トラック「As Tears Go By」を収録。

というビッグプロジェクト、歴代のストーンズのツアーサックス奏者を網羅するとバンドが作れそうなほど凄いメンバーが参加している。
本作はそうした中、密かに人気上昇中だった中堅サックス奏者Time Riesが、なんと他のツアーメンバーを巻き込んで“やってくれました”、まさに、ストーンズ・ツアー・バンド・プロジェクト・プレイズ・ストーンズ。

内容詳細

ストーンズのツアー・メンバーのリースがツアーの合間に録音。ノラ・ジョーンズからジョン・スコフィールドまで豪華ゲスト参加なだけでなく、実際にキース、ロン、チャーリーら、ストーンズのメンバーがラリー・ゴールディングスやシェリル・クロウと共演している。★(誠)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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5.0

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ストーンズ・ファンやジャズ・ファンの人は...

投稿日:2009/07/02 (木)

ストーンズ・ファンやジャズ・ファンの人はもちろん、そうでない人にもお勧めできる一枚です。 リラックスした夜に合う一枚。

ロニー さん | 東京都 | 不明

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今回のツアーにも同行していたティム・リー...

投稿日:2006/08/11 (金)

今回のツアーにも同行していたティム・リース。軽快なサックスでストーンズナンバーを演奏してます。9はもろキースで思わずにんまり。意外だったのは4、解体されて再構築されてる様がなかなか愉しい。ぱっと聴いて何?と思うがこれはこれで味わい深い。

かがんでください さん | 愛知県 | 不明

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”2ヶ月前の来日の余韻に浸るには最高! ...

投稿日:2006/05/23 (火)

”2ヶ月前の来日の余韻に浸るには最高! キースさん NO−9でここまで弾いちゃっていいの? NO−5はjazz女性ボ−カルがまた原曲と違っていい感じです。

yoin さん | Tokyo | 不明

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