SACD

My Generation

The Who (ザ・フー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIGY9593
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

【SA-CD〜SHM仕様〜】【生産限定】
「マイ・ジェネレイション」「キッズ・アー・オールライト」ほかピート・タウンゼントによる強力なオリジナル曲と、モッズ然としたR&Bのカヴァーがバランスよく配された、ザ・フー最強のデビュー作。UKオリジナル・モノ・ヴァージョンとリミックス・ステレオ・ヴァージョンをカップリング収録。(1965年作品)
●英国オリジナル・マスター・テープを基にした2010年最新DSDマスター【モノラル】【ステレオは、米MCA制作2003年DSDマスターを採用】
●初SACD化(モノラル)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

「マイ・ジェネレイション」「キッズ・アー・オールライト」といった黄金ナンバーのほか、多数のR&Bカヴァーも収録されたザ・フーのデビュー作(1965年発表)。UKオリジナル・モノ・ヴァージョン+リミックス・ステレオ・ヴァージョンを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. アウト・イン・ザ・ストリート (モノラル)
  • 02. アイ・ドント・マインド (モノラル)
  • 03. グッズ・ゴーン (モノラル)
  • 04. ラ・ラ・ラ・ライズ (モノラル)
  • 05. マッチ・トゥー・マッチ (モノラル)
  • 06. マイ・ジェネレイション (モノラル)
  • 07. キッズ・アー・オールライト (モノラル)
  • 08. プリーズ・プリーズ・プリーズ (モノラル)
  • 09. イッツ・ノット・トゥルー (モノラル)
  • 10. アイム・ア・マン (モノラル)
  • 11. リーガル・マター (モノラル)
  • 12. ジ・オックス (モノラル)
  • 13. アウト・イン・ザ・ストリート (ステレオ)
  • 14. アイ・ドント・マインド (ステレオ)
  • 15. グッズ・ゴーン (ステレオ)
  • 16. ラ・ラ・ラ・ライズ (ステレオ)
  • 17. マッチ・トゥー・マッチ (ステレオ)
  • 18. マイ・ジェネレイション (ステレオ)
  • 19. キッズ・アー・オールライト (ステレオ)
  • 20. プリーズ・プリーズ・プリーズ (ステレオ)
  • 21. イッツ・ノット・トゥルー (ステレオ)
  • 22. アイム・ア・マン (ステレオ)
  • 23. リーガル・マター (ステレオ)
  • 24. ジ・オックス (ステレオ)

総合評価

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4.5

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投稿日:2021/07/17 (土)

遂に幻の日本盤ジャケが復刻!カタログでしか見たことのないガールズジャケ!これはファンのみならず欲しいはず。店頭に置いてあったら誰でも手に取りますよねー!!

よねーん さん | 大阪府 | 不明

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投稿日:2021/03/02 (火)

英国4大バンドの1つであるTHE WHO。いかんせん日本ではあまり馴染みのないマニア受けするバンドだと言った方がいいのかもしれない。他の4大バンドのビートルズやストーンズのように、ドカンと売れたアルバムやシングルもないし、キンクスのあの曲のような後世に残るようなギターリフもあまりない。それでも、ピートのあの手をぐるぐる回すライヴパフォーマンスや、キースの体全体を叩きつけるよつなドラミング、ジョンのうねるようなベースライン、ロジャーの心の奥底から絞り出すようなシャウトする声。やはり、このファーストアルバムが歴代No.1だと思う。

たまちゃん さん | 奈良県 | 不明

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投稿日:2013/01/25 (金)

2012年11月発売のインターナショナル盤はモノラルでボートラは付いてないです。

野良猫 さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

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