SHM-CD

Live At The Fillmore East 1968 (SHM-CD 2枚組)

The Who (ザ・フー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY15727
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ザ・フーの最も有名な未発表ライヴ音源の一つが、ステージから50周年を迎えた今年、ついに待望の公式リリース!

1968年4月6日、ニューヨークはフィルモア・イーストにて録音されたステージをCD2枚に収録。33分にも及ぶ「マイ・ジェネレイション」の壮絶なヴァージョンをはじめ、「アイ・キャント・エクスプレイン」「ハッピー・ジャック」「アイム・ア・ボーイ」など初期のヒット曲、定番の「サマータイム・ブルース」やザ・フーの演奏としては初の公式リリースとなる「カモン・エヴリバディ」を含むエディ・コクランのカヴァー3曲、ローリング・ストーンズでもお馴染みの「フォーチュン・テラー」、当時の最新作『ザ・フー・セル・アウト』からの「いれずみ」「リラックス」、1974年に『オッズ・アンド・ソッズ』に収録されるまで未発表だった「リトル・ビリー」等、代表曲からレア曲まで、ポップからロックへと変貌するバンドの過渡期を捉えた貴重な記録となっています。

当時その場で音響責任者を務めていたサウンド・エンジニアのボブ・プリデンが、オリジナル・4トラック・マスターテープを入念にレストアしてミキシング。そして、長きにわたりザ・フーのマスタリングを請け負ってきたジョン・アストリーがマスタリングを担当するなど、1970年代初めに海賊盤として流通し、ザ・フーが“ロック界で最もダイナミックなライヴ・バンド”と評価されることになった伝説の音源にふさわしいクオリティを実現しています。

6面デジパック・スリーヴ仕様。書き下ろしライナーノートと貴重な写真資料を掲載した12Pブックレット付。

SHM-CD仕様/英文ライナー翻訳・歌詞対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ザ・フーの最も有名な未発表ライヴ音源の一つである1958年4月6日米NYフィルモア・イーストでのステージから50周年を迎え、初めて公式盤として登場。代表曲とレア曲を含む13曲に加え、33分にも及ぶ壮絶な「マイ・ジェネレイション」も収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

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