CD 輸入盤(国内盤仕様)

CBS Tapes

The Rubinoos (ルビナーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF8053
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

結成50周年記念盤!大ヒット曲「I Wanna Be Your Boyfriend」で知られ、幾度もの来日で日本でも根強い人気を誇る元祖パワーポップ・バンド、ザ・ルビナーズが、デビュー直前の1976年にサンフランシスコのCBSスタジオで録音した貴重な未発表デモ音源集!粗削りで瑞々しいオリジナル曲に加え、ビートルズ、アーチーズ、ジョナサン・リッチマン、さらにミーターズやキング・カーティスといった本格的ソウル・ナンバーのカヴァーなど、意外な側面を垣間見ることのできるファン必聴盤!

<PROFILE>
ルビナーズは、1970年にカリフォルニア州バークレーで高校の同級生だったトミー・ダンバーとジョン・ルービンを中心に結成。アース・クエイクが解散後に設立したBeserkleyと契約。1977年に『The Rubinoos』でデビューを果たす。アルバムは最高のパワーポップ・アルバムと音楽各誌で絶賛され、カヴァー曲「I Think We're Alone Now」がビルボードでも45位を記録。1979年のセカンド『Back to the Drawing Board』収録のオリジナル曲「I Wanna Be Your Boyfriend」は多くのエアプレイを獲得し大ヒット。様々なTV番組やショーに参加。1983年にはトッド・ラングレンのプロデュースでEP『Party of Two』を発表するもバンドは活動休止。ブランクを経て1999年の『Paleophonic』で復活。その後は、スペインや日本へもツアーを行いコンスタントにアルバムも発表。2002年以降4度の来日があり、2018年には来日ライブ盤『ナイト・オブ・オール・カヴァーズ』もリリース。2019年には『フロム・ホーム』をリリース。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

根強い人気を誇る米・バークレーのパワーポップ・バンドによる未発表デモ音源集。デビュー直前の1976年にサンフランシスコのCBSスタジオにて録音。粗削りで瑞々しいオリジナル曲に加え、ビートルズやジョナサン・リッチマンらのカヴァーも収めている。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. All Excited
  • 02. Sugar Sugar
  • 03. Memphis Soul Stew / Pepsi Generation
  • 04. I Want Her So Bad
  • 05. Nooshna Kavolta
  • 06. She Loves You
  • 07. Walk Don't Run
  • 08. Heartbeat It's a Lovebeat
  • 09. I Want to Hold Your Hand
  • 10. Cissy Strut
  • 11. Government Center

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