CD 輸入盤

Sound Affects

The Jam (ザ・ジャム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
823284
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1980
フォーマット
:
CD

商品説明

NME誌でリーダーズ・ポールを総ナメするほど、英国での人気の頂点を迎えるきっかけともなったジャムの通算5作目のアルバム(1980年発表)。意欲的なサウンド・スタイルへの挑戦を試みながら、ジャムならではのロックを打ち出している。後にモリッシーやフェイス・トゥ・フェイスがカヴァーした”ザッツ・エンターテイメント”収録。

ユーザーレビュー

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このころのジャムって一番脂がのっていた時...

投稿日:2012/03/24 (土)

このころのジャムって一番脂がのっていた時期でいろいろ実験的なサウンドを試みているようです。あまりこの作品を代表作にあげる方がいないのが残念ですが、曲もまとまっているし、ギターも冴えています。当時は、イギリスの若者に絶大な支持を得ていて、荒々しさの中にも品格を感じるバンドだったと思います。ロック イコール 不良または反逆という図式(商業戦略)がはこびる中でジャムの存在は、躍動的でかつ伝統的的なイメージを打ち出しておりそれが逆に新鮮に感じたものです。そんなジャムのよさが一番発揮されているのがこの作品ではないでしょうか

黒コート族 さん | 愛知県 | 不明

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前作、前々作と素晴らしいアルバムを作って...

投稿日:2009/05/19 (火)

前作、前々作と素晴らしいアルバムを作ってきて、このアルバムも良い作品であるが・・・。一方でポールウェラーが3ピースのジャムとしての音楽に限界を感じたのではないだろうか。

我が墓碑銘 さん | 熊本県 | 不明

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名作オールモッドコンズも良い、だがこのア...

投稿日:2006/11/06 (月)

名作オールモッドコンズも良い、だがこのアルバムの激しさも良い! 独特の切なさにやはりジャムは凄いと思わされる

ひろ さん | 不明

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人物・団体紹介

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The Jam

1970年代後半、パンク・ムーヴメント真っ只中にあったイギリス、ロンドンにおいて一際硬派なイメージを持って登場したバンドがザ・ジャムだった。彼らは、当時巷に氾濫するむさ苦しさとこ汚さをもポリシーとしたパンクス達とは一線を規した存在でステージで、スタイルといえば三つボタンの細身のスーツに身を固めリッケンバッカーをかき鳴らす、どこかエリートっぽささえ漂わせていた。

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