ダスボンの3作目。1作目の次に好きな作品である。彼らは曲だけではなく見た目もカッコ良いバンドであった。8曲目が好きです。

4作目のアルバムにして、これぞダスボンというアルバムではないでしょうか。 前作のハードさを少し抑えつつ、キャッチーなメロディを散りばめつつも、演奏の良さは変わっていません。 ロック、ハードロックが好きな人には本当におすすめ出来る一枚だと思います 本作がラストアルバムで、もっと彼らの作品を聴きたかったです

Fuckin’ cool

Fuckin’ great

全編LIVEのDVDです。かっこよすぎてシビれますよ。捨て曲がないです。年とか関係なくあこがれですね。森重さんの脱退が残念ですが。。数年後の復活を願います〜。

まただ‥ どれだけ夢中にさせたら気が済むんだ 格好良すぎて言葉がでない★ 今回 たけちゃんのギターが際立っていい★ おいちゃん!最高のアルバムありがとう やれるもんならやってみな! 誰も奴らを超えられない

森重さん、おいちゃん最強コンビです、プロサンは９月ぐらいに新盤でるし、そろそろ森重さんのソロが聞きたいかな。

泣く子も黙るダスボンの４作目。タイトルを敢えてＤＵＳＴ＆ＢＯＮＥＳにしたのは原点回帰か？中でも「深海」という曲はダスボンのサイトでも流れていただけあって極上だ。これから「ＤＯＳＡＭＡＷＡＲＩ」ツアーがあるので、アダルトはもちろん、特にバンドをやろうかと思っている１０代や２０代の青春多感な時期の子達には、ダスボンのＬＩＶＥを１度見て欲しいというのが、率直な感想。何か感じて得られるものが絶対あるはずだ。モトリー・クルーの「ドクター・フィールグッド」で衝撃を受けたのが、確か小生が１５の春。ダスボンにはそれに近いものが感じ取れる。おいちゃんこと戸城氏のメロディーセンス。森重さんの哲学的な歌詞。脇を固める満園さんのドラムと坂下さんのギター。４人が織り成すダスボンの音。それを感じて欲しい。まだＣＤを入手していない時点で、発売まで待ちきれなくてレビューを書いてしまいました。でも、ちゃんと予約してあります。フライングしてスミマセン。最後に、小生は古い人間なので音楽配信だけは止めて欲しいです。ダスボンさんはその辺、分かっていてくれるはず・・・。話はズレますが、北京五輪代表だったＦＣ東京の森重選手も頑張れ！！。関係ない話題でまたまたスミマセン。ラ・ママ１度行ってみたいんだけどな。森重さんのファンをやっていると最低、音源なり映像なりを３つ買わなくてはならないので、安小遣いの小生にとって、やりくりが大変なのです。トホホ・・・。

いま日本で一番カッコいいバンドだと思います。 あまり知られてないのが本当に残念！

もの凄くいいです。日本にもこんなバンドがあったんだと思います。ＬＩＶＥに行きたくても行けないのが非常に残念です。