SACD

Rock Of Ages (紙ジャケット)

The Band (ザ・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIGY9661
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

【SA-CD〜SHM/紙ジャケット】
★米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2014年DSDマスター
★紙ジャケット仕様
★日本盤LP帯を復刻
★初回限定盤
■最強にして燻し銀の光彩を放つ、71年末の記念碑的ライヴ・パフォーマンス。(1972年発表)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1971年大晦日に行なわれたザ・バンドの歴史的ステージを収めた傑作ライヴ・アルバム。ジョー・ファレル以下の豪華なホーン・セクションとともに、名曲の数々を繰り広げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. イントロダクション
  • 02. ドント・ドゥ・イット
  • 03. キング・ハーヴェスト
  • 04. カレドニア・ミッション
  • 05. ゲット・アップ・ジェイク
  • 06. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
  • 07. ステージ・フライト
  • 08. オールド・ディキシー・ダウン
  • 09. ロッキーを越えて
  • 10. 火の車
  • 11. ラグ・ママ・ラグ
  • 12. ザ・ウェイト
  • 13. ザ・シェイプ・アイム・イン
  • 14. アンフェイスフル・サーヴァント
  • 15. カーニバル
  • 16. ザ・ジェネティック・メソッド
  • 17. チェスト・フィーバー
  • 18. ハング・アップ・マイ・ロックン・ロール・シューズ

総合評価

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クラプトンが、彼らのデビュー作ミュージッ...

投稿日:2013/12/31 (火)

クラプトンが、彼らのデビュー作ミュージック・フロム・ビッグ・ピンクにノックアウトされたのは有名な話。 このアルバムはベスト的な選曲にもなっているけど、各曲スタジオテイクを凌駕する演奏、歌、アレンジで(ホーンの使い方も素晴らしい)リヴォン、リック、リチャードの三人がリード・ボーカリスト足りえるところまるではビートルズのようだ。 ボーナス・トラックは置いといて、文句の付けようがない内容であり、数あるロックのライブ盤の中でも屈指の名盤です。

claptonaoman さん | 神奈川県 | 不明

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ザ・バンドとの出会いは、このアルバムが初...

投稿日:2008/07/11 (金)

ザ・バンドとの出会いは、このアルバムが初めてだった。確かに、こいつらのテクとハートは只者じゃない!どの曲も背筋がぞくぞくするような緊迫感に満ちている。ボーナス・トラックもいいのだが、ここはオリジナルの部分だけ聞いた方がいいと思う。そうでないと初めて聞いたときの感激が薄れる。ボートラも凄いんだけどね。

ブラウン・シュガー さん | 埼玉県 | 不明

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ザ・バンドのライブはラストワルツなどある...

投稿日:2007/12/31 (月)

ザ・バンドのライブはラストワルツなどあるがあれは彼等を讃えたミュージシャンが参加してしまい良くも悪くもザ・バンドのライブと云うよりお祭りになっている。 メンバーもそんな湿っぽいライブを望んでいなかったので仕方ないがもしザ・バンドのライブを聴きたいのならこのCDをまず聴くべきだ。 ここにはメンバーの結束力と本当のミュージックがある。 心して聴くべき名盤。

はなどう〜 さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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The Band

音楽評論家グリル・マーカスが、名著『ミステリー・トレイン』でロバート・ジョンソン、エルヴィス・プレスリー、スライ・ストーンなどと並び米ロック音楽を象徴する存在として別格に取り上げたザ・バンド。メンバーの5人中、4人がカナダ人である彼らは、「異邦人」の視点で、同時代のアメリカ人が忘れかけていた豊潤なアメリカン・ルーツ音楽を掘り下げ、自らの画期的なスタイルを築き上げた。

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