Sylvie Vartan (シルヴィ・ヴァルタン)

Sylvie Vartan (シルヴィ・ヴァルタン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

355件
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  • 素顔に近いシルヴィのプロフィールが素敵なジャケット...

    投稿日:2015/10/18

    素顔に近いシルヴィのプロフィールが素敵なジャケットですよね。LPは失くしてしまったのですが、最近フランスでCD全集(RCA時代)が発売されたので良かった。「Je chante encore l’amour」「Disco queen」など魅力的。 また、全集の中では、全曲英語盤 「I don’t want the night to end (邦題:American night)」(1979) はシルヴィ・ヴァルタンBESTアルバムだと思っています。(挑むようなアルバムジャケットはシルヴィとは思えませんが。作品に合わせたのでしょう、それもシルヴィ。面白いアーティストです。)

    bleujeans さん

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  • 日本でもヒットした「ディスコ・クイーン」をフィーチ...

    投稿日:2014/03/18

    日本でもヒットした「ディスコ・クイーン」をフィーチュアした78年作。そもそも「ディスコ・クイーン」はクラウディア・バリーのミュンヘン・ディスコ「愛しのジョニー」のフランス語カバーだったわけで、オリジナルよりもテンポ・アップし、より軽快でポップな仕上がりで久々の大ヒットになりました。アルバムはディスコ一辺倒ではなく、いろんなタイプのポップ・ナンバーが並び、非常に聴きやすいものになっています。ニール・ダイヤモンドの「デザレ」やグロリア・ゲイナーも歌った「サブスティチュート」のカバーもあり、ナチュラルなジャケ写も素敵な好盤。このあとの全編英語で歌った『アメリカン・ナイト』も聴きましたが、豪華なバックでアメリカを狙い撃ちしたそれよりも、この人はやはりフランス語での歌が合ってると思います。

    HAL さん

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  • フランスが昨年6月発売開始したRCA全集の第一回10枚入...

    投稿日:2013/10/19

    フランスが昨年6月発売開始したRCA全集の第一回10枚入りボックス、他の単品も合わせて今になって(11月)発売? 日本がせっかく今年から5枚づつ発売開始し最終章を飾ったばかりの時にタイムリーかな? 逆。私はフランス盤40枚入豪華ボックス既に入手してるけど。

    シルヴィへの手紙 さん

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  • フレンチ・ポップスのアイコン78年作の紙ジャケ・リ...

    投稿日:2013/10/02

    フレンチ・ポップスのアイコン78年作の紙ジャケ・リイシュー。クラウディア・バリーの「愛しのジョニー」をカバーした「ディスコ・クイーン」が日本でもヒットしましたが、全編ディスコ向けという訳ではなく、78年当時の最新のポップスという感じで、ニール・ダイアモンドの「デザレ」やグロリア・ゲイナー「恋のサバイバル」のカップリングで当初A面扱いだった「サブスティチュート」のカバーなどもあります。全編フランス語の歌唱ですが次作ではアメリカ録音、全編英語て歌っており、アメリカでの唯一のヒット「アメリカン・ナイト」(ディスコ37位)もありましたが、やはりこの人はフランス語の方が合ってると思います。ナチュラルなジャケが最高!!!

    HAL さん

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  • 話題のナッシュヴィル録音の新譜 【SYLVIE IN NASHVIL...

    投稿日:2013/08/24

    話題のナッシュヴィル録音の新譜 【SYLVIE IN NASHVILLE】 10月7日ってフランス発売日に入荷するってこと!? 早く聞きたい! 何時も通り輸入盤を即買うつもり、しかし、しかし、多くのシルヴィ・ファンのためにも、特に今回は、是非、日本盤同時発売して欲しい! ラジオだって そろそろ 遅まきながら普通に新曲くらい流してよ。

    シルヴィへの手紙 さん

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  • スポットライトに浮かび上がるこのシルエット、上を向...

    投稿日:2013/08/24

    スポットライトに浮かび上がるこのシルエット、上を向いて歌うこのシルエット、シルヴィ・ヴァルタン独特の姿、 シルヴィはカッコいい! そしてシルヴィのHUSKY VOICEが大好きだ。 1971年日本TOUR、東京公演の記録。その上、驚きのBONUSは日本語オリジナル曲含む大人気の5曲です!

    シルヴィへの手紙 さん

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  • Sylvie Vartan, シルヴィヴァルタンは美しい、クリエ...

    投稿日:2013/08/20

    Sylvie Vartan, シルヴィヴァルタンは美しい、クリエイティヴ。総合芸術を堪能するstage、最初から最後まで釘づけのstage performance。。。 とにかく、シルヴィ・ヴァルタンといえばstage, liveを見なくては・聞かなくては!! VARTAN、ヴァルタンの黄金期半ばの記憶に残るロングラン・パリ公演の記録の一つ。ショウ開幕に未知の夢の世界への途方もなく胸高鳴る大観衆の舞い上がる気持ちを加速したそのヘルム―ト・ニュ―トンの斬新で高品質なその写真ジャケットも同様に記憶に残る傑作!!

    シルヴィへの手紙 さん

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  • I don’t want the night to end, ライヴで最高に楽...

    投稿日:2013/08/20

    I don’t want the night to end, ライヴで最高に楽しませる、倍の価値ある目を見張る素晴しい動的な楽曲! 2008年2月パリ公演、東京公演でもそれを体験したファンが多いのでは。アメリカ市場を狙ったような野心的・挑むような風なYSLの衣装とヴァルタンに一寸戸惑いそうだが、(実際の歌い踊る様子は相変わらず可愛くエレガント!!)結局はこれこそヴァルタンの魅力の一つだと思っているファンが多いと思う。ある特定のカテゴリ―、イメ―ジや何かにまとまったり留まったり、そんな事など望みも思いもしない、その興味深いSylvie Vartanこそ長年のファンが知る最大の魅力一つ。一筋縄ではないVARTAN.

    シルヴィへの手紙 さん

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  • 1974年日本独自企画盤。この復刻CDに特に大喜びなの...

    投稿日:2013/06/12

    1974年日本独自企画盤。この復刻CDに特に大喜びなのはフランスの往年のファン達だろうな。数年前発売のBEST盤に数曲入って店頭で試聴してシルヴィの型にはまらぬ瑞瑞しい歌い方やhusky voiceの魅力にknockoutされ購入した。オリジナル・アルバムの復刻なんてジャケット写真も素敵でやっぱり嬉しい〜!!! bonusのシルヴィ・オリジナル曲、(シルヴィのバンド一員イギリス人のT.ブラウン作)Rock’n Roll Man収録でさらに素晴しい一枚、本当に大切にしたい贈物。

    シルヴィへの手紙 さん

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  • 今春大学に進学した長男が第二外国語にフランス語を選...

    投稿日:2013/05/21

    今春大学に進学した長男が第二外国語にフランス語を選択したらしく、たまに食卓の話題にのぼるようになった。これもなにかの縁ということで、歌詞がわからないことを理由にこれまで避けていた仏音楽を聴いてみることに…といってもまったく見当がつかないのでとりあえずググり、かろうじて聴いたことがあった彼女の名前からこのアルバムに到達した。 鼻に抜ける特徴的な音がゆったりとしたテンポの明るい曲によく似合い、歌詞は単語レベルでさっぱりわからないもののちょっと古めのフランス映画のイメージが脳裏に展開され、なんとも良い気持ち。Irr’sistiblement(仏)Irresistibly(英)たまらなく(副詞)→「あなたのとりこ」となる邦題も素晴らしい。うまくデザインされている本作のジャケも悪くないけれど、”ベスト”の美しさが尋常ではない。 「愛の休日」のオリジナルであり、見た目は派手だが音楽は正統派というKissタイプの”シェリーに口づけ~ベスト・オブ・ミッシェル・ポルナレフ”やエルメスのバッグで知られている、英国人で女優というFrench Popを唄う上でのハンデがまたたまらない魅力の”ジェーン・バーキン・ベスト”にも手を出した。次は反則的な名前にそそられる”フランス・ギャル・グレイテスト・ヒッツ”か。

    build2destroy さん

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ありがとうございました

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