CD 輸入盤

Breakfast In America

Supertramp (スーパートランプ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5330438
組み枚数
:
2
レーベル
:
Ucm
フォーマット
:
CD
その他
:
デラックスエディション,輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Gone Hollywood
  • 02. The Logical Song
  • 03. Goodbye Stranger
  • 04. Breakfast In America
  • 05. Oh Darling
  • 06. Take The Long Way Home
  • 07. Lord Is It Mine
  • 08. Just Another Nervous Wreck
  • 09. Casual Conversations
  • 10. Child Of Vision

ディスク   2

  • 01. The Logical Song
  • 02. Goodbye Stranger
  • 03. Breakfast In America
  • 04. Oh Darling
  • 05. Take The Long Way Home
  • 06. Another Man's Woman
  • 07. Even In The Quietest Moments
  • 08. Rudy
  • 09. Downstream
  • 10. Give A Little Bit
  • 11. From Now On
  • 12. Child Of Vision

総合評価

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4.0

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アルバムの出だしの曲でビージーズが参加し...

投稿日:2013/05/06 (月)

アルバムの出だしの曲でビージーズが参加しているかのようなコーラス。当時それまではプログレ的なバンドで前作は特に傑作ですが、このアルバムはポップさとプログレの展開力が結実したチャートNO1を獲得した最高傑作です。いま聴いても全く色褪せません。

阪神優勝 さん | 和歌山県 | 不明

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スーパー・トランプの存在を知ったのはシングル曲『ブ...

投稿日:2012/01/10 (火)

スーパー・トランプの存在を知ったのはシングル曲『ブレック・ファースト・イン・アメリカ』が大ヒットしていた1979年です。この作品からシングル・カットされた曲名は順番に先行シングルが『ロジカル・ソング』3番目が『グッバイ・ストレンジャー』でした。当時これが大ヒットした事によって一気に飛躍するのかと思いましたがライブアルバムを挟んで次のオリジナル・アルバムがリリースされるまでに3年以上を要しました。やはりスーパートランプの黄金期は70年代でしたね。

ニャロメ さん | 大阪府 | 不明

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このユーザーレビューには、いろいろなバー...

投稿日:2011/07/17 (日)

このユーザーレビューには、いろいろなバージョンについて書かれたものが混在しているので、ここではBreakfast in Americaのデラックスエディション(CD2枚組)について書きます。 CD1はオリジナルの再リマスター版で周知のごとくすばらしい作品。CD2は、オリジナル発売後に行われた1979年のライブで、パリ、ウェンブリー、マイアミでの演奏を上手くつないで編集してあります。最初の4曲はスタジオ収録曲と全く同じ曲順にライブ編集してあります。CD2枚組のライブ・イン・パリに収録されていないパリでの演奏曲Another Man’s WomanやChild of Visionなどが収録されているので私は大満足(いつかライブ・イン・パリ完全版をだしてほしいものです)。きれいな装丁のデジパック仕様でしっかりしたブックレット付き。法外な値段のスパーデラックスエディションに比べ、こちらは納得のいく値段で、CD2だけのために買っても惜しくない気がしました。

blumental さん | 岡山県 | 不明

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