Stratovarius (ストラトヴァリウス) レビュー一覧
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投稿日:2022/07/30
こちらの再発盤はリマスターされてますよ
かつらボールズ さん
投稿日:2021/03/13
北欧フィンランドのパワーメタルバンド。パワーで押す曲もあるが、メロディアスさも兼ね備え持つ。「ハンティング・ハイ・アンド・ロー」(アハではない)はメロディアス・ハードの傑作。「マザー・ガイア」は歌心たっぷりのメタル・バラードの傑作。賛否あるようだけど、ティモ・コティペルトのヴォーカルには惚れ込んでいる。後にケインズ・オファリングというバンドで「Stormcrow」という傑作にも参加している。勿論、ティモ・トルキのギターが生み出すメロディ・ラインも秀逸。
ブルース・フレーリー さん
投稿日:2018/10/12
新曲3曲とマティアス加入後のオーケストラアレンジされた4曲および過去のボーナストラックを含むコンピレーションアルバムです。この内、新曲の【ENIGMA】はコティペルト、マティアス、ヤニ、【BURN ME DOWN】はマティアスとARIONのギターリスト【OBLIVION】はマティアスとこの曲の共同プロデューサーによる、すべてが共作になっています。どの曲も結構ヘビーで凝ったギターアレンジが施されていますがちょっとやり過ぎでSTRATOVARIUSというよりはANGRAやSYMPHONY Xぽく、また曲自体も良くもなく悪くもなく及第点といった感じです。しかしラウリがプロデュースしたオーケストラアレンジされた曲はアンプラグドでポップな仕上がりになっており原曲を知っていても新鮮に感じられました。残りの曲はラウリ作の3と5以外は過去のスタジオアルバムの日本盤ボーナストラックに収録されていた曲ですがどれも何故外されたのか疑問に思うほどの良曲です、寧ろ前作のETERNALより良いかも…何だかんだでアルバムとしては満足できる内容でした。ただトルキ在籍時のSTRATOVARIUSが特に好きな私としては、よりトルキに近い作曲センスのあるラウリやイェンスの曲を次回のスタジオアルバムでは増やして欲しいです。
チス さん
投稿日:2016/04/25
ストラトの過去の作品(国内盤)が廃盤になり、この2枚組は、G.のティモ・トルキが在籍していたアルバムでお得感があり購入。ティモ・トルキのフレーズに聞き惚れる所はあるが、「エピソード」「ヴィジョンズ」の時のような感動は少し薄れたアルバム。「インフィニティ」の1曲目は、現在でも名曲と思える「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」が入っていてGOOD!!でも、ティモ・トルキ脱退後の、「ポラリス」「イリジウム」「ネメシス」の3部作を聴いて、「おおお、バンドらしくなった!!」「素晴らしい」と思うと、過去の記録として持っておいても良いかなって感じです。まあ廉価で2枚組。買って損なし!!
wataru さん |30代
投稿日:2015/09/13
好みのアルバムがElements,pt.1 pt.2、Dreamspaceの私にとっては捨て曲もなく前作のNemesisを少しパワーメタル寄りにシフトさせた良い作品に仕上がっていると思いました。しかし個人的にはShine in the darkを除くコティペルトとヤニの共作曲は悪い曲ではないけれどStratovariusに影響を受けたフォロワーが作るような陳腐で浅い感じに思えました。また限定版にのみ収録のイエンス作のトラディッショナルなインストのEとパワーメタルかつシンフォニックであり一度だけでてくるクワイアがかかった第二のサビが特徴的なFの二曲がボーナス扱いだったことと今回ラウリの曲が一曲しかなかったことは残念でした。とはいえトルキの作り出す独特の哀愁があってポップな曲はないものの演奏も含め非常に安定しており個人的にはラウリとイエンスの曲が特に気に入りました。後、できれば次回作は外部のソングライターを入れるよりも、実力はあるのだからメンバー内の色々な組み合わせで曲を共作してほしいです。
チス さん
投稿日:2013/05/08
ちょいとシングルとは言え、雑な造りに成り過ぎ、かつ、今時こんな仕様で許されるのか?かなり、疑問あり。バンドを去るべきはティモでは無かったのでは?
ジミープラント さん
投稿日:2013/05/06
ブラックダイアモンドの後に出た彼らの代表作だが、これぞな決定打が無く、平凡な一枚。最近の3作品のポラリス、イリジウム、ネメシスの完成度に比べて、かなりチープだが、愛着のある部分もあるので、大好きな不思議な位置どりの代表作!
ジミープラント さん
投稿日:2013/02/25
ティモ・トルキの曲作りの才能がいかに素晴らしかったか考えさせられます。嫌いではありませんがパンチが足りないかなぁ・・・。そしてコティペルトの高音域の衰えが気になるところです。でもこのバンドが好きなので、今作を引っ下げて来日してくれる事を楽しみに待ちたいと思います
よしお さん
投稿日:2012/04/27
オリジナルメンバーがいないバンドっていったい?バンド名、音楽性を創設者の意思をひき次いで欲しいものである。コティペルトのコメントのようストラトヴァリウスに聞こえるのは確かであるが、サウンドだけである。 その意味でトルキ一人になったとしても、バンド名は彼が引き継ぐべきである。彼の特有のメロディーがやはり聞けない。
5150 さん
投稿日:2011/03/02
この作品は、恐らくトルキ信者の方々には少し物足りないかもしれませんが、純粋にHR/HM作品としては、非常にクウォリティの高い作品だと思います。 これは、トルキ色からの完全脱却と後任のマティアスの力量発揮を完璧な形でアピールした作品となっていると思うからです。 欧州メタルの透明感とストリングスの高揚感で、格段にスケールアップしていると感じられます。 という事で、私的にはトルキ時代より現在の「音」の方が好きです。日本で過小評価されているバンドの一つであり(これはBurrn!誌の”おかげ”でもあるが)ますが、是非とも純粋に良質なバンドとして聴いて欲しいバンドですね。
メタリック さん
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ありがとうございました
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