CD

House Of Gold And Bones

Stone Sour (ストーン・サワー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR14689
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

〜(メーカー資料より)〜

スリップノットのフロントマン、という形容詞はもう彼には必要ないだろう。今や現シーンを代表するカリスマ・フロントマンとなったコリィ・テイラー率いるストーン・サワーによる最新作がいよいよ完成!

ダイナミックなロック・サウンドとアグレッシヴなヘヴィネス、そして心を打つメロディ・ライン…。その圧倒的存在感を放ちながら聴く者の心をとらえて離さない、コリィのそのボーカル・ワークと、スリップノットでも彼とタッグを組むジェイムズ・ルートと、ヤング・ギター誌でも奏法コラムを担当していた名手ジョシュ・ランドによる流麗なギター・ワーク、そしてグルーヴ感溢れるドラミングでバンドの骨格を形作るロイ・マイヨルガのドラム…、史上最強のラインナップから放たれる楽曲は、他のメロディ・オリエンテッドなロック・バンドとは一線を画するほどの存在感を持つ音像にあふれている。

今作は「ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ」という2部作からなる物語の前編となる作品。後編は2013年に発売を予定しているのだが、アルバム2枚に渡る壮大な物語がどのような全貌となるのか、ストーン・サワーの放つ新しい「楽曲」への期待だけではなく、この「物語」に対する期待も非常に大きいものとなっている。ちなみにこの物語は、コリィが語るところによると「人生の分岐点にさしかかり、これからの進み方を考えているある男の物語」との事。

今作より、バンドのベーシストであったショーン・エコノマキがバンドを脱退、この最新作では、なんとあのスキッド・ロウのレイチェル・ボランがベースを弾いている。が、レイチェルは現状アルバムへの参加のみ、となっており、そのままツアーにも出るのかどうかは現状未定。

内容詳細

スリップノットの活動でも知られるコリィ・テイラー率いる別バンド、ストーン・サワーの4枚目。自身が体験した超常現象をまとめた書も執筆中だが、それを元にしたコンセプト作のパート1。そのためヘヴィな曲やダークな曲も多く、コリィのストロングな歌が絶対的存在感を放つ。圧倒される。(幸)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ユーザーレビュー

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約2年振りの新作。今回は次作との2枚で1つ...

投稿日:2014/01/21 (火)

約2年振りの新作。今回は次作との2枚で1つのコンセプト・アルバムになっている。曲の配置もよく考えられていて一気に聴いてしまえる。いままでで一番聴きやすいアルバム。 @ABCDFGJK 88点

つなさん さん | 岡山県 | 不明

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明らかに今までの作品の中で一番の出来です...

投稿日:2013/03/27 (水)

明らかに今までの作品の中で一番の出来ですね。ストーリーアルバムなので曲と曲が繋がっているのと、激しい曲とバラード系の曲、双方が絡み合っていてトラックも考えに考えた感じが伝わってきます。エコノマキが脱退したので心配でしたがお見事です。PART2が待ち遠しいです!

d.l さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Stone Sour

1992年、アイオワ州デモインで、コリィ・テイラーとオリジナル・ドラマーのジョエル・エクマンを中心に結成。 1995年、現SLIPKNOTのメンバーでもあるジェイムズ・ルート(g)がバンドに加入した事により、地元を中心に積極的に活動を続けていたのだが、1997年、コリィがSLIPKNOTへ参加したことにより・・・

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