CD

Sound Theories: Vol.1 & 2

Steve Vai (スティーヴ・ヴァイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EICP806
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

オーケストラとの競演というコンセプトを極限にまで突き詰めて、3年にも及んだオーケストラ・プロジェクトの集大成!
アルバム『Real Illusions』収録曲である“Lotus Feet”(グラミー賞“ベスト・インスト・ロック・パフォマンス”受賞!)に端を発する今回のプロジェクトは、このプロジェクト用に書き下ろされた新曲も含む2枚組、全17曲の超大作!1枚目のディスクは、代表作でもある『Passion And Warfare』収録の“Liberty”や“For the Love of God”などを題材に、ギターとオーケストラがガチンコで激突したド熱いライヴ・パフォーマンス!2枚目のディスクはSteve Vaiの作曲家としての才能を最大限に発揮したもので、その演奏はオーケストラに委ねた意欲作!これはライヴ・アルバムと言うよりもニュー・アルバムと呼んでしまって差し支えないでしょう!またもや「K点越え」を果たしたSteve Vaiの新境地を聴き逃すな!

内容詳細

ギタリストの2枚組アルバム。ディスク1はこれまでの作品をオーケストラをバックに演奏、ディスク2はオーケストラが演奏した作品集だ。特に後者はクラシックでもイージー・リスニングでもないジャンルを超えたサウンドで、音楽性の幅広さなど、いろいろと興味深い。(関)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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この孤高の天才は何処まで登り詰めるのか。...

投稿日:2009/03/27 (金)

この孤高の天才は何処まで登り詰めるのか。。。最早、ギターではない。タクトを振りかざしている。

kay さん |   | 不明

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リッチーはクラシックの旋律をギターで奏で...

投稿日:2007/08/10 (金)

リッチーはクラシックの旋律をギターで奏で、イングヴェイはギターをオーケストラの楽器の一つとして位置付けたとすると、ヴァイはギターでオーケストラそのものを表現している。 この圧倒的なスケール感は、正しく彼でなければ成し得る事の出来なかった世界観だと思われます。 ヴァイの底知れぬ才能を見せ付けられた一枚。

Buzz さん | 山口県 | 不明

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最近のヴァイの変な路線の楽曲 はイマイチ...

投稿日:2007/07/23 (月)

最近のヴァイの変な路線の楽曲 はイマイチ好きになれなかったがこれは久々にまともにギター弾いてるので聞きやすい。この人の場合、好き勝手にやらせるより、こういうフォーマットかバンドギタリストとして仕事させたほうがいいと思う。

xai さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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Steve Vai

常人とはかけ離れたそのトリッキーなギター・プレイ、情感あふれるメロディ・センス…すべてを兼ね備えたギタリスト、スティーヴ・ヴァイ - あくまでも推測だがおそらく世界中のギター・キッズから一番リスペクトと支持を集めているギタリストなのではないだろうか。

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