基本情報
内容詳細
ソウルフルなヴォーカルが人気を呼んだ名シンガー、スティーヴ・マリオットの85年ロンドンでのライヴを収録。スモール・フェイセズ、ハンブル・パイ時代の曲も網羅したオールタイム・ベストな楽曲構成が嬉しい。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
-
01. What'cha Gonna Do About It
-
02. Fool For A Pretty Face
-
03. Shame, Shame, Shame
-
04. All Or Nothing
-
05. Five Long Years
-
06. Thirty Days In The Hole
-
07. Mr Pitiful
-
08. I Don't Need No Doctor
-
09. Walking The Dog
-
10. Tin Solider
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Steve Marriott
1947年1月30日生まれ スモール・フェイセスやハンブル・パイのヴォーカルとして活動。その後ソロでも精力的に活動した。ブラック・ミュージックの影響を受けた、独自のソウルフル歌唱方法は後の英国ロックシーンに多大なる影響を与えた。 1991年4月20日に自宅で焼死。たばこの火を付けたまま寝込んでしまったのが原因。
Steve Marriottに関連するトピックス
-
スティーヴ・マリオット、レア人気音源が7インチシングルで登場! 「Lonely No More」「Some Kind Of Wonderful」カップリングの7インチリリース! HMV&BOOKS online|2022年01月21日 (金) 12:10
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・