CD 輸入盤

People Time (2CD)

Stan Getz / Kenny Barron (スタンゲッツ/ケニーバロン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
510823
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD
クレジット
:

Kenny Barron(Piano),  Stan Getz(Sax (Tenor)),  Ib Skovgaard(Producer),  Jean-Philippe Allard(Producer),  Johnnie Hjerting(Engineer),  Alain Gerber(Liner Notes),  Charlie Haden(Liner Notes),  Dave Collins(Mastering),  Gorm Valentin(Photography),  Johnnie Hjerting(Mixing),  Kenny Barron(Liner Notes),  Kenny Barron(Performer),  Phoebe Ferguson(Photography),  Stan Getz(Performer),  Daniel Richard(Release Preparation),  Sheila Mathis(Release Preparation)

商品説明

1991年に録音されたゲッツ晩年の最高傑作。ケニー・バロン(p)にとってもこの作品によって一躍サイドメンから主役へと踊り出た記念すべき作品。一時心霊療法によってガンの危機を脱したゲッツがいっときの平穏を手にした長い音楽生活を締めくくる素晴らしい作品。サックスとピアノのデュオ作品としてジャズ史仁長く記憶されるだろう。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. East of the Sun (And West of the Moon) (09:29)
  • 02. Night and Day (08:16)
  • 03. I'm Okay (05:24)
  • 04. Like Someone in Love (08:02)
  • 05. Stablemates (08:47)
  • 06. I Remember Clifford (09:04)
  • 07. Gone With the Wind (07:12)

ディスク   2

  • 01. First Song (For Ruth) (09:55)
  • 02. There Is No Greater Love (08:36)
  • 03. Surrey With the Fringe on Top (09:22)
  • 04. People Time (06:14)
  • 05. Softly, As in a Morning Sunrise (07:54)
  • 06. Hush-A-Bye (09:33)
  • 07. Soul Eyes (07:32)

総合評価

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ケニー・バロンのソロがやけに長いなぁ。ゲ...

投稿日:2011/07/16 (土)

ケニー・バロンのソロがやけに長いなぁ。ゲッツは以前よりフャンキーで元気だけど、短いよなぁ。それに合間の拍手がやたら多いなぁ。などと思いつつ解説に目をやって「!?」落涙。ゲッツの「白鳥の歌」だったのだ。バロンが「無理するな。俺がピアノで繋げるから、休め。」「おお、悪いな。けど決めるところは行くぜ!」そんな目配せをしながら細くなった命を目いっぱいサックスへぶつける・・・。もう駄目。そう思ったら泣けて泣けて。ワルターが最後にウィーンフィルと「モツレク」を振った時の聴衆の気持だ。 ゲッツもワルターも最後まで振り切ったんだ。もう会えない事を知る聴衆の嗚咽がそこかしこで漏れる・・・「お前なぁ。酒も飲めずにジャズなんか聞こうとするから、そんな埒もない事考えるんだ。」友人は、ご満悦で焼酎をあおりながら、器用に首を振ってこの「PeopleTime」を聞いている。しかし、なんと意味深なタイトルだろうか。

arisuyama さん | 愛知県 | 不明

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ー深い余韻を残してゲッツがソロ・パートを吹き終...

投稿日:2009/02/16 (月)

ー深い余韻を残してゲッツがソロ・パートを吹き終えると、一瞬の静寂の後にさざ波のような拍手が広がる。指笛は吹き鳴らされ、感嘆の声があがる。一口に「感動的」と形容するにはあまりに浅薄な「痛み」にも似た深い寂寥感が、このライヴが背負う特別な意味と重なり合う。言葉や理屈でどうこう言うような陳腐さからは遠く掛け離れた、感情をダイレクトに揺り動かす演奏ー。 もう10年以上前、NHK-FMの祝日の特番か何かで1日中ジャズをかけた日があった。その中で紹介されたのが上述の“first song”。自分はゲッツの良い聴き手ではない。でも初めて聴いた知らない曲で涙がこぼれた事は、あれ以来ない。 深い、透徹した空気感はアルバム全体を包む。それはやがて、聴く者の周囲をも穏やかに包み込んでゆく。まだ聴かれてない方へ、これほど自信を持って薦められる作品もないと思う。

継 さん | 横浜市 | 不明

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20年程前の録音なのに、演奏に古さは感じな...

投稿日:2008/06/05 (木)

20年程前の録音なのに、演奏に古さは感じない。それどころか常に最先端。それは、ゲッツが、クール、ボサノヴァ、フュージョンを経て、それらを無駄なく融合させた結果といえる。ずっとPeople TimeのようなCDはないか、探していた。テナーとアルトの違いはあるが、George RobertのPeaceに出会った。ピアノはバロン。デュオ作品。もしかしたら、バロンはこのアルト奏者にゲッツを見ていたのかもしれない・・。そんな錯覚すら覚える。本物のジャズ・サックスには、いいピアニスト以外のリズムセクションは不要。それを典型的に物語る。

マクシミリアン・ロベスピエール さん | 東京 | 不明

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