Spooky Tooth (スプーキー・トゥース) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Spooky Tooth | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2008/08/06
ついに日本盤CD化か。しかもオリジナルジャケ仕様での復刻。やったね小松ちゃん!トラフィック同様、この1stのみサイケ・ポップの色彩豊か。トラフィックとの違いはやはりハード・ロック志向の強さ、ってことでしょうね。個人的にはG.WRIGHTのファルセット・ボイスがどうにも馴染めないが、M.HARRISONの超一流の歌が十分穴埋めしてくれる、という感じ。この時代ならではの名盤。
munecky さん
投稿日:2008/08/06
前作同様、英国盤のジャケを復刻。心憎いね小松崎君。作品的にはこれまた前作の延長線上の王道ブリティッシュ・ハード。後期FREEとかBAD CO.にも通じる部分無きにしもあらず。いかにもなマイナー・メロディは、好きな人にはたまらないよね。
munecky さん
投稿日:2008/06/28
2001年に初CD化された音源が酷かったので、今回リマスターということで購入しましたが、がっかりでした。使用している音源は同じです。全域で音が割れている悪いマスターにいくら立派なコーティングを施しても、音は悪いまま。リマスターという理由だけで、買い直すのはやめたほうが良いと思います。作品の内容は「TWO」に次いで充実してるので、GOODです。
LoveMusicMan さん
投稿日:2008/01/02
SPOOKY TWOが60年代ハードロック黎明期の名盤ならこれは70年代 B級ハードロックの迷盤か。 キーボード等の装飾で音がぶ厚くなって焦点がぼやけてしまってる感もあるがじっくり聴くとB級ならではの味わいがじわじわとこみ上げてきてその筋好きには堪らない魅力だ。これが70年代後半ものになると殆どが賞味期限切れで聴けたものじゃない。70年代前半ブリティッシュロックにはこのようなお宝がまだまだ沢山眠っている。
ZAPPAMANIA さん
投稿日:2006/10/25
私はハンブルパイの大ファンなのですが、「ハンブルパイが好きならこのバンドも気に入るのでは?」と薦めて下さる方がいて、それで初めてこのバンドを聴きました。なるほど、ハンブルパイに通じるものがあり、大好きな音楽です。
ハンブル・フェイセズ さん
投稿日:2006/04/25
FREE、TRAFFICと共に、’60s末から’70s初頭、クリス・ブラックウェルのISLANDレーベルを支えた名ブリテッシュ・ロック・グループの(初期)ベストっ!!(’00)ソウルフルなマイク・ハリソン(v)、ハモンドを決めるゲイリー・ライト(k)を配した。人脈的にMOTT THE HOOPLE、PATTO、FOREIGNERと後に絡む。
櫻乱 さん
投稿日:2006/04/08
古き佳きブリティッシュブルースの神髄が感じられて和みますね。@CFを始め名曲揃いの作品 ハンブルパイと共に英国双壁でしたね!!
TASTE さん
投稿日:2005/10/07
ブリティッシュHRバンド、SPOOKY TOOTHの2nd。69年当時としてはかなりヘヴィな音像ですごいが、ブルージーで味わいあるメロディを活かした音楽性はHRの基本って感じ♪美しい調べのBから重い空気を纏ったCの流れもいいし、プリーストがカヴァーしたFも展開が非常に綺麗だ☆
めたる さん
投稿日:2003/07/17
トゥース実質的なラストアルバムはトゥース流スワンプと呼べる様な渋い出来です、マイクハリソンの渋いVOが堪能できる好作品仕上がってます、マイクハリソンいい声してますよう。
あぶ さん
投稿日:2002/11/22
こちら69年の2作目では、シャウトをかますアメリカ人、ゲイリー・ライトが殆どの曲を書いていて、ジューダス・プリーストでお馴染みのFもライトのペンによるもの。マイク・ハリソンはライトとはまた違って滋味渋な歌声を聴かせる隠れた名シンガー。また、ギターは反則技的な渋さを誇り、ハモンドと合わせて演奏面での重要な鍵。英国的ミュージシャン(1人はアメリカンだが)による超英国的ヘヴィ・ロック。
かじ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%