今回も無難に楽しめるアメコミでした。 いろいろ、うまくいかなくて いったん凹んでスパイダーマン廃業になってましたが（笑 優しいメイ叔母さんのお言葉のお陰で復活してました。 叔母さんにベン叔父さんの死と自分の行動の関係を 正直に話すところ。 叔母さんがショックをうけつつも、ピーターを後押し。 なんか、このシーンは良かった。 それと、オクタビアス（だっけ？）が 電車のブレーキを破壊、暴走する電車を クモ糸駆使して必死に止めたスパイダーマン。 力尽きて、マスクもはがれ、顔バレしてるのに、 乗客たちがあったかく見守るところ。 これも、なんか良かったなあ。 相変わらず、ヒロインが可愛くないし 服が濡れてスケスケでもセクシーに見えないなあ、 と思いつつも、 最後まで楽しめました。 お気楽アメコミとしては十分ですし、 個人的には１より本作の方が好みです

様々なスパイダーマンが見れて楽しかったです。 今後のマルチユニバースに繋がる内容でしょうか。 実写版にも関わっているところがあるのでとても楽しみです。

2の最後の終わり方がやっぱりもやもやが残ってしましました。 結局、誰も幸せになれませんでしたよね。 なかなか悪くは無いと思いますがスッキリはしませんでした

あスパイダーマンシリーズではあまりぱっとしない内容でした！ 単純に、俳優があまり好みではないのかもしれません。 グウェン役の人はとても綺麗だと思います！

バルチャーとの戦いがとても楽しかったです。アイアンマンとのやり取りも良かったですし スパイダーマンの成長が見て感じとれる作品だったと思います！

実写版MCUの、最新作です。 ジェイク・ギレンホールの演技にも惚れました。 いつもの、エンドロール後まで見逃さないように！

第二弾ではサム・ライミのコメディ要素が序盤に盛り込まれており、ドンピシャな私にとっては嬉しい限りです。また、ヒーロー、ヒロインの他に博士や編集長のキャラが程よく立っていて飽きさせません。 アクションに関しては前作よりパワーアップしており見ごたえ抜群です。

サム・ライミ スパイダーマン3作目。 やりたい事を詰め込みすぎた感が否めませんでした。 ただ脚本どうこうは置いておいて、ハリーとピーターの共闘は本当に熱かった。

こちらのスパイダーマンは真面目でちょいオタクな主人公。このヘタレだけど憎めないキャラの彼が葛藤を経てヒーローへと成長していく様は見ていて応援したくなります。 またアクションシーンでの体の動かし方が何度も見返す程にかっこいい。

初めて3DのBDを見ました スパイターマンの迫力ある アクショーンに興奮しました。