CD

Kings & Queens

Sounds Of Blackness (サウンズ・オブ・ブラックネス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PVCP8787
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

グラミー賞3回の受賞歴を誇る総勢40人からなるグループSounds Of Blacknessの3年ぶりのニューアルバム。71年に現在の形となってから35年。ゴスペル界でも随一のキャリアを誇る彼等はジャム&ルイスのPerspectiveと契約した91年以降、「Optimistic」「Pressure Pt.1」「I Believe」「I'm Going All The Way」などのヒットを放ち、99年の『Reconciliation』以降はゲイリー・ハインズが総指揮を採っています。07年12月にはグループとして久々の来日を果たした一方、ゲイリーは毎年のように日本にまぬかれ、教会をベースにワークショップやレクチャーを行っています。常にアフリカン・アメリカンとしての社会的題材を取上げる彼等の今回のテーマは「前向きな自己像を持ち、DVと闘う」。故マーティン・ルーサー・キングの姿勢を手本に、ロバータ・フラック&ダニー・ハザウェイ「Be Real Black For Me」、あるいはトラディショナル・ソングをゲイリーによる書き下ろし曲と織り交ぜ、壮大なスケールで表現。

内容詳細

ゴスペル界で豊富なキャリアを誇る、サウンズ・オブ・ブラックネスの9thアルバム。“前向きな自己像を持ち、DVと闘う”をテーマに、アフリカン・アメリカンの立場から社会的な題材を取り入れている。聴き手を勇気付けるような壮大な作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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