前作よりもバンドの纏まりが向上し、アルバムとしての完成度も高い気がするが、インパクトは低下している。結果として、『アポカリプティック・ラヴ』程には聴かずに今日に至っている。良作だとは思うが、スラッシュのソロ関連で1枚選べと言われたら、ベスト盤か前作になる。

Slashの底なしのアイデアに感服。ガンズ時代のようなキラーチューンは無いかも知れないけど、本作における楽曲の充実度と言うか、中身の濃さに感心しております。この時代にブレずに上質なロックを提供してくれるアーティストもそうはいないと思います。とにかく聴いていて気持ち良いアルバムです。

2012年の「Apocalyptic Love」に続いて、再びマイルズ・ケネディ（Vo）全面参加によるSLASHのソロ第三弾。 あいかわらず歌が上手いマイルズにアクセル・ローズをシンクロさせてしまう。 スラッシュ（Ｇ）のギター・プレイも炸裂している。聴く者の耳を飽きさせないグイグイ引っ張っていくリフが気持ちイイ。 GUNS N’ ROSESもVELVET REVOLVERもファンが満足出来る活動に至っていない中、彼らだけは期待を裏切らない！

予約入れました。 ここからは、今までの私見です。 ガンズ・アンド・ローゼズ。二十数年前、話題が話題を呼んだファースト、苦労して手に入れワクワクして聴きました。 うん、なんや？変な声、ガラスこすった様な背筋くる。絶対いかん。やっと手にしたアルバム、すぐ手放しました。何回目かの入手、内容は素晴らしい、こういうの聴きたかった。 しかし、あのボーカルが苦しかった。落ち着けなかった。その当時、ガンズ・アンド・ローゼズは神。救世主。批判なんか絶対無理。 そして今、スラッシュになり、曲よし、ボーカルまずまずよし、スラッシュ版ならこれからも聴けます。手にします。

前作「SLASH」は大勢のシンガーを迎えて発売したアルバムだったが、今回は前作にも参加したマイルズ･ケネディ1人に絞ったアルバム。スラッシュとも相性が良く、聴きどころが満載。 おすすめ･････�@�B�C�D�E�G�H�K�L 87点

頭の中でAXLに歌わせてますw

前作は様々なボーカリストを呼んでましたが、今回は前作で2曲ボーカルとっていたマイルスケネディが全曲担当。かなり上手。スラッシュ流のアメリカンハードになっててかなりの好盤。

松本孝弘さんと同じｷﾌﾞｿﾝ社のﾚｰｽﾎﾟｰﾙを使っているｽﾗｯｼｭと稲葉浩志さんのタッグはよかったと思う｡少し新しさを感じた、でも英語の歌詞がよかったな〜ｽﾗｯｼｭの曲で歌って欲しいと少し思ったりする･･･2曲目のParadise Cityはｲﾝﾊﾟｸﾄが凄いFergieの響きが凄い、とても凄い驚いたΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

ｷﾀｰｰ OzzyとSlashのﾀｯｸﾞ最高！ このｱﾙﾊﾞﾑ個性強い 最初、思ったのは皆ﾎﾞｰｶﾙ違うけど大丈夫なのという思いはすぐ消えた 最高！ みんなSlashが選んだﾎﾞｰｶﾙだけのことがある

たとえ1曲でいいからアクセルにゲスト参加させていれば… もっと爆発的な売れ行きを手に入れただろうに。 もったいない！