CD

Acnalbasac Noom

Slapp Happy (スラップ・ハッピィ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSI2031
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アンソニー・ムーア、ピーター・ブレグヴァド、そして紅一点ダグマー・クラウゼによって結成された英米独混合トリオ。スラップ・ハッピー。本作は1973年に録音されていたものの、レーベルのポリドールの発売拒否を受けたため、翌1974年に再録音せざるを得なかったヴァージン盤『スラップ・ハッピー』のオリジナルともいえる一作。のちに英1980年になって陽の目を見たといういわくつきの作品だ。ヴァージン盤『スラップ・ハッピー』に比べ、よりエキセントリックな彼らの魅力がより感じれる一枚で、口当たりがよい感触の同作品との聴き比べも面白い。

  • CD

    Acnalbasac Noom

    ¥2,631 国内盤 2005年05月18日発売

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    Acnalbasac Noom

    ¥2,157 UK 盤 輸入盤 2005年06月13日発売

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    Acnalbasac Noom

    ¥2,328 輸入盤(国内盤仕様) 輸入盤(国内盤仕様) 2016年12月07日発売

総合評価

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ダグマーとFAUSTはともにドイツ出身だ...

投稿日:2006/09/21 (木)

ダグマーとFAUSTはともにドイツ出身だけあってウマが合う。HENRY COWとの共演盤よりも良い。

HENRIETTA BULL さん | BULLSHIT | 不明

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彼らの作品のなかではこれを一番愛聴してい...

投稿日:2005/10/05 (水)

彼らの作品のなかではこれを一番愛聴しています。未完成ゆえの魅力がぎっしり詰まっている作品。これが気に入った人は是非After Dinnerも一聴あれ!(既に聴いていると思うけど)

薫 さん | 東京都 | 不明

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私は最初にこちらを聴いたので、『カサブラ...

投稿日:2005/10/03 (月)

私は最初にこちらを聴いたので、『カサブランカ=ムーン』の方はポップすぎる印象があります。ヘンリー=カウほどではないがアバンギャルドな感じが当時のロックを感じさせる。でも、Virginが拒否するほどでもないと思うんだけどね。昨今のRadioheadの方がよっぽど脱構築的。殆ど新人バンドだったからかな。

堕落プロぐれ さん | アメリカ | 不明

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