Simple Acoustic Trio

When Will The Blues Leave

レビューを書く

基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

GRPO069

組み枚数

レーベル

ガッツプロダクション

発売国

日本

フォーマット

商品説明

マルティン・ヴァシレフスキーのピアノを中心に堅いユニットとして活躍する「シンプル・アコースティック・トリオのセカンド・アルバム。大好評だった『ハナネラ』に先立つ1995年12月に録音された。「プラスティック」と「ハンバーガーナイズド」された文化への警鐘を鳴らす「アコースティック」な響きがここにある。オーネット・コールマン、カーラ・ブレイというジャズのフィールドにおける、優れて先進的な二人の作品を採り上げたところには、このグループの精神的な拠り所が見てとれる。クオリティーの高さは残念ながら日本を越える。

収録曲

01． When Will The Blues Leave?
02． Arpegiatta
03． King Korn
04． Umbra
05． Quaraquaranqua
06． Balladoena
07． Pablo Blue
08． Koina
09． Rocker

ユーザーレビュー

総合評価

0.0

レビューを書く

モダンジャズに関連する商品情報

渋谷毅の名作品集2作品が初LP化 2007年6月4日、半蔵門TFMホールにて収録されたソロピアノ2作が待望のリイシュー。 |4時間前
Original Jazz Classics（OJC）シリーズ最新復刻... マイルス・デイヴィス・クインテット『Miles』、レッド・ガーランド・トリオ『Groovy』が登場。 |10時間前
TBMプレミアム復刻コレクションシリーズ和ジャズ代表レーベル、three blind mice(TBM)のプレミアム復刻コレクション第Ⅰ期、第2弾3タイトル... |13時間前
ンドゥドゥゾ・マカティーニの2年ぶりとなるブルーノート3作目がLPで登... NY現代ジャズ・シーンを代表する南アフリカ出身の注目ピアニスト、ンドゥドゥゾ・マカティーニの最新作。 |1日前
ビル・エヴァンス72年ライブ『Momentum』が初LP化エディ・ゴメスとマーティ・モレルとのトリオによる、幻の音源と呼ばれたライブ盤が180g重量盤で初LP化。 |2日前
fox capture plan「不可思議のカルテ」が7インチ化オリジナル・ミックスとChihiro Singsを迎えたヴォーカル・ヴァージョンを収録した、待望の7インチが登場。 |2日前