Siloah レビュー一覧
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投稿日:2007/06/06
生暖かい風が煤けた一軒家や原っぱに吹き付けのろのろ月が夜空に昇る......70年当時にどっぷりトリップしてしまうDはまさしく「アルミニューム・ウィンド」。
また名前間違った さん
投稿日:2007/06/05
鍵盤系トリオに変化しながら音楽志向は不変ならしい。ところで最近SPVからリマスター&リイシューのジャーマン・ロックが相次いでいる、ジャズ・ロックのOS MUNDI“43 MINUTEN”とか。ジャーマン・ロックもイタリアン・ロック並みに紙ジャケット化してくれればいいのに。MORPHEUSの前身バンドOPOSSUMもHMVのカタログにあるのでいつか聴いてみたい、KOLLEKTIVも取り扱ってほしい。
自称ジャーマン廃人 さん
投稿日:2007/06/05
ソラリゼーションで大人数が写し取られたジャケットも良い。ジャーマン・レアものは足が早くて困る。今年前半はSEESELBERG、ACHIM REICHEL&MACHINES、SCARECREWなどを冷汗もので買ったけれども、まだHMVで取り扱っているうちにAGITATION FREE、GERMAN OAK、THIRSTY MOON、YATHA SIDHRAそれにこれは買っておきたいもの。SPERRMULLもいつの間にかなくなった。......それからタージ・マハル旅行団もいいけれども、裸のラリーズや不失者もね。
自称ジャーマン廃人 さん
投稿日:2007/06/03
それにしてもADTと並ぶ大所帯バンドが三人まで人口激減するなんてこの淋しさ、ドキュメンタリー感覚最高(推定)!最高ついでにEXMAGMA、DZYANも◎。それと比べればANNEXUS QUAMとOUT OF FOCUSは↓。あとHMVで容易に手に入るSTAFF CARPENBORGはぜひ!反対にけっこう有名なLIMBUS 4は×。それからANIMA SOUNDもぶっ飛び。最近紙ジャケットで出たZWEISTEIN、これは問題作でADT以上に音楽になっていない!
ジャーマン さん
投稿日:2007/06/02
AD(T)のラストアルバムを聴いたときは1st同様「金返せ!」と思ったけれども、いまではなんとも心地よし。それと似た味わいのあるバンドだろうと思う、この2ndは未聴だが。1stはアシッド・フォークなのでその関連から広げると有名なBroselmaschine、それからMidnight Circusなんていうバンドも。Lavaは英米っぽいらしい。そう、ジャーマン・ロック一般ではLa Dusserdolfの紙ジャケット三枚も欲しい(笑)。
ジャーマン廃人 さん
投稿日:2007/05/25
↓に加えて、このレーベルのSiloahの2nd、MopheusのRabenteuer(演奏がKraan似)、Ejwuusl Wessahqqan、Kalacakra、Missus Beastly、Vinegarまでは聴く価値があると思う。ジャーマン廃人は機会があったらゲット。
あっちゃんず さん
投稿日:2007/05/16
ここからWitthueser&Westruppの諸作、79年のアシッド・トラッド・フォークバンド、EMMA MYLDENBERGERの“TOUR DE TRANCE”までジャーマン優等生の皆さんはせっせと買い集めませう。
災難せしや(あ)? さん
投稿日:2007/04/02
Siloahのセカンド。オルガン+ベース+ドラムの3人編成。魂の抜けたソフトマシーン(1st時)が演奏してるよう。生気の抜けた演奏が寒々しくも気持ちよくもある。もっとこのコンセプトで演奏を聴きたかった。
あっちゃんず さん
投稿日:2007/04/01
ドイツの伝説のヒッピーコミューンの70年1st。延々同じリフをループし続けるややトラッド風味のアシッドフォークなフリーセッションが中心だが相当やばい!!! アモンデュールTの1stにも通じるダウナーで崩壊寸前の味のあるグルーヴと明らかに薬キメキメのドロドロな地下臭が漂いまくっており中でもDやFは凄まじい。一連のクラウトロックの大御所ばかりが再評価されているがこのBandも絶対に外してはならない名サイケロックBandだ。タージマハル旅行団にピンときた人なら迷わず買い
ロックマニア さん
投稿日:2006/09/18
ヒッピー大所帯というバンド構成といい、うら哀しいアシッド・フォークといい、1970年という制作年代といい、『楽園へ向かうアモン・デュール』の双生児のようなアルバム。
亜門出雨留 さん
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ありがとうございました
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