CD

Days

Shingo Nakamura

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OTOC005
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

日本人ならではの感性を武器に世界のプログレッシヴハウスシーンで活躍を繰り広げているShingo Nakamuraの初CDアルバムが完成。 ダンスフロアで機能する音楽でありながらも、うっとりとするような深い感動を聴き手に与える、プログレッシヴハウスに対する独自の解釈を見事に提示した一枚。

Armin van Buuren (Armada Music)、Above & Beyond (Anjunabeats)やJaytech (Anjunabeats / Anjunadeep)らワールド・トップDJに楽曲がプレイされ、2013年1月にはニューヨークでのギグを果たしたShingo Nakamura。彼の楽曲群の最大の魅力は、メロディックなピアノ・フレーズと優しく琴線に触れるようなきめ細かいシンセ・プログラミングにある。彼の音楽は進化を続けながらも、90年代以来の古き良きプログレッシヴハウスの延長線上に自己のサウンドがあることに明確な意識を向けており、そのサウンド・テクスチャーには一貫した秩序が存在している。
今作『Days』は「都市の表情」をテーマにしており、モダンなサウンドスケープに色彩豊かなメロディを融和させることで、人工物の洗練された美しさと合間に見え隠れする自然の風景の移ろい、そしてその中で生きる人々の力強さを巧みに表現することに成功している。また、Masanori Yasuda、Kyohei Akagawa、KaNa、Nhatoといった日本人アーティストとも積極的にコラボレーションし、これまでの自身の枠を押し広げたサウンドを作り出した。


【Shingo Nakamura プロフィール】
1986年生まれ。茨城県出身。現在は日本のOtographic Music、ロシアのSilk Music、イギリスのEnhanced Recordingsを主な活動の場とし、世界のプログレッシヴハウスシーンにおいてその一翼を担うアーティストとして活躍している。 メジャーシーンでの活躍も著しく、2011年と2012年にFUNKY MONKEY BABYSの「空」「夢で逢えたら 〜I'm feeling you〜」の楽曲制作を手掛け、前者は東京新 聞、後者はハウステンボス「チューリップ祭り」のCMソングに選出された。世界最先端のクラブトラックとしてのクオリティを備えつつ多方面にアピールするサウンドを描くことの出来る数少ないアーティストである。

収録曲   

  • 01. Fauna
  • 02. Abyss feat. Masanori Yasuda
  • 03. Depict
  • 04. Travelog feat. Kyohei Akagawa
  • 05. Morning Sun
  • 06. Side Trip
  • 07. Orphic
  • 08. Wonder feat. KaNa
  • 09. 1247 feat. Nhato
  • 10. Days
  • 11. Small Image

ユーザーレビュー

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