LPレコード 輸入盤

Poinciana (アナログレコード/Fone)

Scott Hamilton (スコット・ハミルトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LP163
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

■イタリアの高音質レーベルFONEが贈る、巨匠スコット・ハミルトンの2021年新録音。2019年に録音された『ライヴ・アット・ムゼオ・ピアッジオ』(PSACD209/SACD209)と同じく、世界的なオートバイ&車メーカー、ピアッジオ(Piaggio)の本社に併設されているピアッジオ博物館(ムゼオ・ピアッジオ)で行われた録音が、SACDに続き日本製(東洋化成株式会社)超高品質限定プレスLPでもリリースが決定!
■メンバーも前作に引き続きパオロ・ビッロ率いるピアノ・トリオとの共演。「コンファメーション」や「ポインシアナ」、「クリフォードの思い出」などの往年のスタンダード曲を自身のスタイルに昇華して朗々と吹き込む円熟のハミルトン・テナーにご注目あれ。
■映画「ローマの休日」でアン王女が乗ったことからも世界的な人気を得たベスパ(Vespa)など、ピアッジオの歴代製品やコンセプト車、貴重な資料などが展示されているピアッジオ博物館のオーディトリアムで収録された生々しいサウンドは、FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチがこだわる、「編集なし。録音されたすべてのトラックは演奏されたそのままの状態で聴こえる」というポリシーが貫かれ、音質調整、イコライジング、リバーブ、コンプレッション&エクスパンションを一切使わない最先端のシステムで、自然の音、真の音響を再現しています。アナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われており、ジュリオ・チェーザレ・リッチが「私の40年の経験と、技術的、生産的なコミットメントのすべてを利用し、オリジナルのアナログ・マスターと100%同じ音のレコードを製作した」と語る、高音質・高品質LPにご期待ください。スコット・ハミルトンやジャズ・ホーンのファンはもちろん、オーディオ愛好家、アナログ・レコード・ファンの全てにお薦めするアルバムです。使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。 ※録音:2021年5月31日−6月1日、ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)

(メーカーインフォメーションより)

その他のバージョン

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  • SACD

    Poinciana

    ¥3,350 ITA 盤 輸入盤 2022年11月20日発売

  • SACD

    Poinciana

    ¥3,562 輸入盤(国内盤仕様) 輸入盤(国内盤仕様) 2022年11月20日発売

収録曲   

  • 01. Birk’s Works (Dizzy Gillespie) 4’52”
  • 02. By Myself (Arthur Schwartz - Howard Dietz) 5’56”
  • 03. You Taught My Heart To Sing (McCoy Tyner) 5’31”
  • 04. Confirmation (Charlie Parker) 5’50”
  • 05. Chloe (Daniels - Kahn) 8’24”
  • 06. I Remember Clifford (Benny Golson) 5’51”
  • 07. Poinciana (Nat Simon) 8’57”

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人物・団体紹介

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Scott Hamilton

アメリカ、ロードアイランド州プロヴィデンス出身のジャズ・テナーサクソフォーン奏者。 フュージョン全盛の70年代後半からオールド・スタイルのテナー・サックス奏者として高く評価されている。

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