今年の夏は、車で流すのはこれ１枚で充分。自己主張の塊のようでいて、ゲスト・ミュージシャンの魅力を引き出すのが前から上手いバンドの良さが良く出ている。三浦大知、野田洋次郎とのコラボ曲に注目が行きがちながら、他のコラボ曲、バンドだけの本来のインストも見事な出来である。言うことなし。要するに恰好良い。

こんなJAZZ待ってた！ 『2管がキレイ』な普通のJAZZが聴きたいなら回れ右しな。 death jazz soooooooooo hoooooooooooooooooooooot!!!!!

相変わらずの爆音ジャズ。椎名林檎とのコラボは最高。大人でクール。ただの爆音でなく、しっかりと実力がある演奏は、さすがSoil…と思いました。ホントにすばらしいCDです。

あくまでjazzファン目線からの辛口感想。 PEZと同じくリズム隊は上手いしカッコイイ。しかしフロントは音量出すたびに音が薄くなってピッチも下がる始末。 名曲A WHEEL WITHIN A WHEELなんかは聴いてらんない。２管がぐちゃぐちゃ。 この曲に関してはｱｰﾄﾌﾞﾚｲｷｰのCD買った方がもっとｸｳｫﾘﾃｨ高い演奏聴けます。

ﾓﾝﾄﾙｰ･ｼﾞｬｽﾞ･ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ(2006)と日比谷野音(2007)のﾗｲﾌﾞ映像を軸としたﾗｲﾌﾞDVD｡体中のｴﾈﾙｷﾞｰを爆発させるかの様に聴衆を圧倒するﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽは圧巻の一言｡ ｸﾞﾗｽﾄﾝﾍﾞﾘｰでのﾗｲﾌﾞとﾖｰﾛｯﾊﾟ･ﾂｱｰの模様も収録されているが､こちらはﾒﾝﾊﾞｰに密着したﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ映像が主体｡ﾂｱｰ中に誕生日を迎えたﾒﾝﾊﾞｰを祝っている様子や､『ﾀﾌﾞｿﾞﾝﾋﾞのﾏｼﾞｯｸｼｮｳ』と題してﾀﾌﾞｿﾞﾝﾋﾞがｶｰﾄﾞﾏｼﾞｯｸを披露している場面等､ｵﾌｼｮｯﾄも充実｡

どういう人達か何枚か作品を聴いて知ってるため、初めてﾊﾞﾝﾄﾞを知った時の衝撃ほどのインパクトはなかったが… …でも、カッコイイ！ やはりロックを感じますね。ジャズという音楽ジャンルではおさまらない、ジャンルをぶち壊してくれるCoolなﾊﾞﾝﾄﾞです ライブはさらに良いです！是非ライブで体験すべきﾊﾞﾝﾄﾞですよ このアルバム出る前にライブで#2を新曲と言ってやってたけどめっちゃｶｯｺｲｲ 聴く度にライブを思い出す

今年の札幌でのライブ行ってきました。 まぁこのアルバム中心の演奏だったんですが、こりゃなかなか良い♪ ２→３→４の流れが秀逸！！ 地味に１１とかも夜も深まったあたりにコレだけ聴くとオサレ気分に浸れる♪

2007年一発目のシングル。超強力です！退屈な壁をぶち破るがごとく触ればヤケドするほどのハイテンションでBEATが駆け抜けていきます。クラクラするほどクールで熱い強烈な一枚♪ ジャケットも最高�ﾏ

しびれました！！ 最高！！

ジャズとパンクが融合したDEATH JAZZを奏でる高速爆音JAZZ BAND。椎名林檎嬢との共演で知名度も増し日本人で初めてBBCラジオ出演など海外での評価も高いです。ライブではアルバムの楽曲群もより攻撃的になり強烈な個性のアジテーター社長のあおりが味わえます(笑)