CD 輸入盤

Jazz

Ry Cooder (ライ・クーダー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7599273552
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1978
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Big Bad Bill Is Sweet William Now (03:34)
  • 02. Face To Face That I Shall Meet Him (03:16)
  • 03. Pearls, The / Tia Juana (04:18)
  • 04. Dream, The (05:03)
  • 05. Happy Meeting In Glory (03:13)
  • 06. In A Mist (02:05)
  • 07. Flashes (02:17)
  • 08. Davenport Blues (02:01)
  • 09. Shine (03:43)
  • 10. Nobody (05:07)
  • 11. We Shall Be Happy (03:13)

総合評価

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3.5

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ジャズは戯言…ジャズになる前の古き音楽のカハ...

投稿日:2006/04/14 (金)

ジャズは戯言…ジャズになる前の古き音楽のカバー集!ライという人はロックファンに解りやすくいろんな音楽を紹介してるけど、絶対オリジナルがいいので、彼のアルバムはガイドブック程度に聴きましょう

ペパーミント さん | 大阪府 | 不明

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数あるライクーダーのアルバムがあるけどあえてこの...

投稿日:2005/12/29 (木)

数あるライクーダーのアルバムがあるけどあえてこのアルバムが好きです。JAZZのイメージとはちと違う感あれどいいアルバムだと思います。タイトルの長い一曲目!ラジオやってた頃、曲名言うのに噛んじゃった(笑)。傑作。

たけぴょん さん | 茨城県 | 不明

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JAZZ=くだらない、戯言、のスラングで...

投稿日:2005/07/26 (火)

JAZZ=くだらない、戯言、のスラングです。ライの『どこが面白いんだよ』はそんなジョークなんですよ。日本人には難しいジョークだったんです。理解しましょうね。作品的にはもちろん傑作です。

うり さん | 23区 | 不明

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人物・団体紹介

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Ry Cooder

近年アメリカン・ルーツ・ロックなどと呼ばれている音楽性を明確な形で体現しているのが彼だと言ってしまってもよいだろう。また70年代以降、ロックというスタイルの中で、スライド・ギターがしばしば活躍するようになるが、その先駆的な役割を果たしたギタリスト、またその代名詞的な存在となったのがライ・クーダーだった。

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