CD 輸入盤(国内盤仕様)

Ironside

Ruby Rushton

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
22A027CDJ
組み枚数
:
1
レーベル
:
22a
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

22aのレーベル・オーナー、テンダーロニアスによる進歩的なジャズ・グループ、
ルビー・ラシュトンの4枚目のアルバムが完成。アビー・ロード・スタジオでレコーディングされた
バンド史上最も完璧なアルバム『アイアンサイド』、リリース。


22aは、Tenderloniousが率いるジャズカルテット、Ruby Rushtonによる4作目のスタジオアルバムのリリースをここに胸を張って発表する。
 『Ironside』はRuby Rushtonにとって最も完璧な作品であり、伝説のアビー・ロード・スタジオでの2日間のセッションで録音された。『Ironside』は、このバンドが境界を押し広げ続け、道をリードし、新たなジャンルを定義した作品である。このカルテットの新鮮でハイ・エナジーのサウンドは、John ColtraneとYusef Lateefのスピリチュアルなコンセプトに根ざし、そしてThe HeadhuntersとWeather Reportの全盛期に敬意を表しながら、その一方でヒップホップ、Afrobeat、イギリスのアンダーグラウンドカルチャーの影響までも取り入れている。『Ironside』とは、「勇気があり、素晴らしい肉体と精神的な強靭さを持つ」人を意味しており、これまでのRuby Rustonの旅を要約している。 個人的な理由から、Tenderloniousは2013年にレーベル22aを始めることが必要だった。Ruby Rustonの最初のアルバムをレコーディングした2011年には誰もジャズのことを気にしていなかったから、22aは友達が音楽をリリースするためのホームとして作られたのだった。 2019年に早送りすると、今やジャズを取り巻く風景は非常に健康的に見える。アルバムのタイトル・トラックは、アルバムの他のどのトラックよりもその意味を体現している。高度に技術的でジャジーなジャングル感は、Tim CarnegieのドラムとTenderloniousの早急なフルート・ソロに支えられている。「Return of The Hero」は、現存するフルート・ヒーローのYusef Lateefに明らかに目配せし、「Eleven Grapes」の跳ねるダンスはグルーヴを永続的に構築していく。「Pingwin VI」はTenderloniousのもう一人のヒーローである、ポーランドのジャズ・レジェンドKristof Komedaに捧げられている。(輸入元情報)

*CD ONLY
国内流通仕様には帯付き (解説は付きません)

その他のバージョン

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  • CD

    Ironside

    ¥2,244 EUR 盤 輸入盤 2019年04月05日発売

収録曲   

  • 01. One Mo’ Dram
  • 02. Where Are You Now
  • 03. The Target
  • 04. Return Of The Hero
  • 05. Eleven Grapes
  • 06. Lara’s Theme
  • 07. Prayer For Grenfell
  • 08. Ironside
  • 09. Triceratops The Caller
  • 10. Pingwin VI (Requiem For Komeda)
  • 11. Lara’s Theme (Alternate Take)*
  • 12. Where Are You Now? (Alternate Take)*

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