CD 輸入盤

Love So Beautiful: Roy Orbison & : The Royal Philharmonic Orchestra

Roy Orbison (ロイ・オービソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88985424582
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

永遠のヴェルヴェット・ヴォイス、ロイ・オービソンの歌声がオーケストラの音と共に甦る!

ロイ・オービソンの大ヒット曲である「おお、プリティ・ウーマン」「クライング」「オンリー・ザ・ロンリー」等、ファンに人気の高い曲をピックアップし、イギリスを代表するオーケストラ、ロイヤル・フィルハーモニー管弦が録りおろした演奏にロイのオリジナル・ヴォーカルを合体させた、夢のオーケストラと共演作品。オーケストラとの演奏に加えて、ロイの息子たちのウェスレー(ギター)、ロイJr.(ギター)、アレックス(ドラムス)、それに生後10ヶ月の孫ロイ3世(ギター、タンバリン)が一部の曲でバッキングを担当している。収録される楽曲は、ロイ・オービソンが60年代初期〜半ばに在籍し、初の商業的ピークを迎えたモニュメント・レーベル時代の作品(「イン・ドリームス」、「ブルー・エンジェル」、「クライング」、「ドリーム・ベイビー」、「アイム・ハーティン」、「イッツ・オーヴァー」、「ミーン・ウーマン・ブルース」、「オンリー・ザ・ロンリー」、「おお、プリティ・ウーマン」、「ラヴ・ハーツ」、「アップタウン」)、さらには突然の死を迎える80年代後半の作品(「ユー・ゴット・イット」、「アイ・ドローヴ・オール・ナイト」、「ア・ラヴ・ソー・ビューティフル」)にまで及ぶ。プロデュースを手がけたのはドン・リードマンとニック・パトリック。大ヒットを記録した『イフ・アイ・キャン・ドリーム:エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』(2015年)と『ワンダー・オブ・ユー:エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』(2016年)を手掛けた面々である。オーケストラ部分はロンドンのアビイ・ロードのスタジオ2(1964年以降のビートルズのアルバム全作が録音された場所)で録音され、ロイの息子たちは父がかつて所有したナッシュヴィルのブラック・リヴァー・スタジオで自分たちのパートを録音した。永遠のヴェルヴェット・ヴォイスがオーケストラの音を共に現代に甦る!

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. In Dreams - 3:46
  • 02. Crying - 2:58
  • 03. I'm Hurtin' - 2:46
  • 04. Oh, Pretty Woman - 3:07
  • 05. It's Over - 3:18
  • 06. Dream Baby - 2:53
  • 07. Blue Angel - 2:57
  • 08. Love Hurts - 2:39
  • 09. Uptown - 2:25
  • 10. Mean Woman Blues - 2:26
  • 11. Only the Lonely (Know the Way I Feel) - 2:30
  • 12. Running Scared - 2:47
  • 13. I Drove All Night - 4:13
  • 14. You Got It - 3:34
  • 15. A Love So Beautiful - 4:11
  • 16. Pretty Paper - 3:22
  • 17. I Drove All Night - 4:02

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人物・団体紹介

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Roy Orbison

エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンス、ジョニー・キャッシュらと同様、ロカビリーと呼ばれる音楽スタイルを築きあげたパイオニアのひとりにロイ・オービソンがいる。またこの中でも、白人カントリー的な要素を多く持ったロカビリー・スタイルのロックンロールを基本に、よりポップな味わいの個性で人気を博したのがロイ・オービソンだった。 1936年テキサス州ヴァーノンで生まれたロイ・オービソンは、1950年代

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