LPレコード 輸入盤

Ronnell Bright Trio

Ronnell Bright (ローネル・ブライト)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POLYDOR46106
組み枚数
:
1
レーベル
:
Sam
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
 聞き所は  「Things ain’t...

投稿日:2021/03/10 (水)

 聞き所は  「Things ain’t what they used to be」  「The champ」 です。マイナーなミュージシャンですが、一聴の価値はあると思います。  Eddie Heywood『The touch of Eddie Heywood』(RCA)  Ellis Larkins『Manhattan at midnight』(Decca)  Rene Urtreger『Hum!』(Vega)  Hazel Scott『Relaxed piano moods』 と並ぶアルバム1枚、丸々、聞き流せるピアノトリオの裏名盤ではないでしょうか?

ようたん さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
☆
唄伴等の脇役の仕事がメインで、自身がリー...

投稿日:2011/02/21 (月)

唄伴等の脇役の仕事がメインで、自身がリーダーとなることの無い名ピアニストの数少ないリーダー作。この作品もサラ・ヴォーンの御伴でヨーロッパへ赴いたときに録った On The Road の記録です。 プログラムは自作/ジャズ・オリジナル、自身のバップ・ピアニストとしての出自を表現した作品で、ストレートにスイングし、かつ趣味がよい。 ヨーロッパ録音で少々そっけない音なのと、粗くて軽いイギリス人のドラマーが残念。 なお、ブライトはバブルの頃に東京のライブハウスに結構長い期間出演し、亡くなったサラ・ヴォーンを追悼するCDを出しました。興味のあるかは探してみてください。

vitB3 さん | 京都府 | 不明

1

モダンジャズ に関連する商品情報

おすすめの商品