LPレコード 輸入盤(国内盤仕様)

On Air (国内仕様輸入盤/2枚組/180グラム重量盤レコード)

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIJY75071
組み枚数
:
2
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

『ブルー&ロンサム』の原点がここにある!

昨年12月にリリースされたバンド最新の録音にして、ファンの大歓迎を受けたブルースのカヴァー・アルバム。
その、“ストーンズの原点”とも言われた作品の、さらに原点となる最初期の未発表音源ついに公式リリース!

収録されているのは、バンドが1963年〜65年に出演したBBCのラジオ番組からの貴重なスタジオ・ライヴ。
ビートルズなどでもお馴染み、特に1960年代ブリティッシュ・バンドにとっての定番ともいえる音源で、そのストーンズ版は長らく発売が待たれていたもの。まさにロック・ファン垂涎の作品集となります。
デビュー曲「カム・オン」や、「サティスファクション」「ラスト・タイム」といった代表曲はもちろん、ここで特に注目されるのが、ストーンズが正式にレコーディング、もしくは発表しなかった楽曲群。
この32曲入りの限定LP盤には、「ロール・オーヴァー・ベートーヴェン」「コップス・アンド・ロバーズ」「メンフィス・テネシー」「ハイ・ヒール・スニーカーズ」「ファニー・メイ」 「エイント・ザット・ラヴィング・ユー・ベイビー」「ビューティフル・デライラ」「クラッキン・アップ」のカヴァー8曲が収録されています。
まさに満を持してのオフィシャル発売となった本作、スタジオで演奏された当時の雰囲気を可能な限り再現するため、アビイ・ロードのエンジニア達が最新の技術を駆使、ヴォーカルや各楽器の分離が良い“生きた”音に磨き上げています。
180g重量盤ゲートフォールド仕様/解説・歌詞対訳付
(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

ディスク   1

SIDE A

  • 01. カム・オン (Saturday Club, 1963)
  • 02. サティスファクション (Saturday Club, 1965)
  • 03. ロール・オーヴァー・ベートーヴェン (Saturday Club, 1963)
  • 04. クモとハエ (Yeah Yeah, 1965)
  • 05. コップス・アンド・ロバーズ (Blues in Rhythm, 1964)
  • 06. イッツ・オール・オーヴァー・ナウ (The Joe Loss Pop Show, 1964)
  • 07. ルート66 (Blues in Rhythm, 1964)

SIDE B

  • 08. メンフィス・テネシー (Saturday Club, 1963)
  • 09. ダウン・ザ・ロード・アピース (Top Gear, 1965)
  • 10. ラスト・タイム (Top Gear, 1965)
  • 11. クライ・トゥ・ミー (Saturday Club, 1965)
  • 12. マーシー・マーシー (Yeah Yeah, 1965)
  • 13. オー・ベイビー (Saturday Club, 1965)
  • 14. アラウンド・アンド・アラウンド (Top Gear, 1964)
  • 15. ハイ・ヒール・スニーカーズ (Saturday Club, 1964)
  • 16. ファニー・メイ (Saturday Club, 1965)

ディスク   2

SIDE C

  • 01. ユー・ベター・ムーヴ・オン (Blues in Rhythm, 1964)
  • 02. モナ (Blues In Rhythm, 1964)
  • 03. 彼氏になりたい (Saturday Club, 1964)
  • 04. かわいいキャロル (Saturday Club, 1964)
  • 05. アイム・ムーヴィング・オン (The Joe Loss Pop Show, 1964)
  • 06. イフ・ユー・ニード・ミー (The Joe Loss Pop Show, 1964)
  • 07. ウォーキング・ザ・ドッグ (Saturday Club, 1964)
  • 08. コンフェッシン・ザ・ブルース (The Joe Loss Pop Show, 1964)

SIDE D

  • 09. エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ (Top Gear, 1965)
  • 10. リトル・バイ・リトル (The Joe Loss Pop Show, 1964)
  • 11. エイント・ザット・ラヴィング・ユー・ベイビー (Rhythm And Blues, 1964)
  • 12. ビューティフル・デライラ (Saturday Club, 1964)
  • 13. クラッキン・アップ (Top Gear, 1964)
  • 14. アイ・キャント・ビー・サティスファイド (Top Gear, 1964)
  • 15. 恋をしようよ (Saturday Club, 1964)
  • 16. 南ミシガン通り2120 (Rhythm and Blues, 1964)

ユーザーレビュー

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今や最強のロックバンドの始まりのエネルギ...

投稿日:2021/07/08 (木)

今や最強のロックバンドの始まりのエネルギーに満ちた演奏を聴くことが出来、バンドの基本がブルースであり、多重録音ではなくソリッドの音が聞け良いアルバムです。録音状態も非常に良いです。

tatsu さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

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