SHM-CD

Beggars Banquet

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY20001
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
追加情報
:
SHM-CD仕様

商品説明

ポップ〜サイケデリック期を経て、後にロックの代名詞ともなる“ストーンズ・サウンド”がここに完成。代表曲「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」他、米南部のルーツに根差したアーシーで粘っこい感性が全編を貫く。発表:1968年(英Decca)マスター:2002年(米Abkco制作)解説:2008年(小川隆夫)歌詞・対訳付。

内容詳細

1968年発表のオリジナル・アルバム。前作『サタニック・マジェスティーズ』での変貌ぶりから再びブルース・ロックへ回帰した名盤。独特の雰囲気を醸し出す「悪魔を憐れむ歌」や「ストリート・ファイティング・マン」などを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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なんだかんだでストーンズはこれ。土着的な...

投稿日:2021/03/19 (金)

なんだかんだでストーンズはこれ。土着的な、スカッとヌメっているというか、ストーンズは表現が難しいのですが、その伝えづらいストーンズらしさが一番溢れているアルバムだと思います。名盤は軒並み最初と最後の曲が名曲ですが、その代表的な作品!必聴!

ベルナルドM さん | 不明 | 不明

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天才「Lewis Brian Hopkins Jones」最期の...

投稿日:2012/08/27 (月)

天才「Lewis Brian Hopkins Jones」最期のスライド・ギターが「No Expectations」で聴けるとかで、当時はそればかり聴いてたな…。Jimmy Millerのproduceが功を奏したのか、鬼気迫るbandplayによって実に骨太でearthyなbluesrockが実現された!また、本作に纏わる数々のepisode〜Brianの落伍から怪死までのStory、Brianと「John Winston Ono Lennon」「James Marshall Hendrix」3人によるSupergroup構想の話題、アルバムジャケットのデザイン問題、いくつかの聖書的な歌詞、『One Plus One』の映像等〜も作品に大きな力を与えたことは否めまい。「Jumpin’ Jack Flash」を入れなかった計算も間違えではなかったようだ…。

t-bowie.walker さん | 東京都 | 不明

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表現の巧さは「メインストリート」あたりま...

投稿日:2011/01/11 (火)

表現の巧さは「メインストリート」あたりまで進化していきますが、発火点はこれであり、こうしたアーシーな方向性に向かう必然性は他の追随を許さないものと感じます。もっとも、ここで反応してしまったら、前後すべてを聴くことになる、罪なアルバムでしょうか。ともかくストーンズ史上、最も突出した作品であることは疑う余地がないんじゃないでしょうか。歴史的にも音楽的にも重要なアルバムと考えます。

ブライアン如運図 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

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