Inflated Tear +1

評価 : 5.0

(1)

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

WPCR75357

組み枚数

レーベル

WARNER MUSIC JAPAN

発売国

日本

フォーマット

その他

24ビット, 1ボーナストラック, リマスター

商品説明

ローランド・カークの名声を決定的にした、ルーツに目指した作品。カークの演奏には、心に直接響くストレイトな情念、感傷、そして、怒りがこもっており、時代を超えた人間の根源的な感情を訴え続けた彼の人生が凝縮されている。ジャズ界のみならずロック・ファンからも圧倒的な支持を集め近年その評価がますます高まる鬼才カークの代表作。

録音:
1968年11月30日
NY市、ウェブスター・ホールにて

ローランド・カーク　　　（テナー・サックス、マンゼロ、
ストリッチ、クラリネット、フルート、口ぶえ、
イングリッシュ・ホーン、フレクサフォン）

ロン・バートン　　　　　（ピアノ）
スティーヴ・ノヴォセル　（ベース）
ジミー・ホップス　　　　（ドラムス）
ディック・グリフィス　　（トロンボーン）(8)のみ

内容詳細

鬼才ローランド・カークの代表作で、自らの感情を赤裸々なまでに吐露したソウルフルな名盤。黒人音楽の本質を捉えたストレートでファンキーなサウンドは、魂の叫びそのものだ。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01．ブラック・アンド・クレイジー・ブルース (06:07)
02．ラフ・フォー・ロリー (02:54)
03．メニー・ブレッシングス (04:45)
04．フィンガーズ・イン・ザ・ウィンド (04:18)
05．溢れ出る涙 (04:58)
06．クレオール・ラヴ・コール (03:53)
07．ハンドフル・オブ・ファイヴス (02:42)
08．フライ・バイ・ナイト (04:19)
09．ラヴレヴリロキ (04:17)
10．アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー <ボーナス・トラック> (02:12)

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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なんでこんな音色が出るんでしょうか。カ...

投稿日：2008/02/27 (水)

なんでこんな音色が出るんでしょうか。カークの最高傑作と思う。

harmolodic さん | 兵庫 | 不明

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