なんか過小評価されがちだが､とてもとても良いアルバムだと思う｡ちなみに日本盤よりUS盤の方が曲順･ﾘﾐｯｸｽ(日本盤とかなり違う)･ｼﾞｬｹともにいい感じですよ

なんかあんま好きになれないアルバムっすねぇ。おとなしすぎるからかな。DISC 2は楽しめたけど、本編は好きなのはMADE IN AMERICA,HARD TIMES COME EASYくらいかな。最後のつぶやきはSGT.PEPPER’Sのオマージュでしょうね、きっと。

Stranger in Townに比べて歌いすぎ。歌うまいけど、ギターでも聴かせて欲しい。M12のように(かっこいい)。ところで、wanted dead or aliveはリッチーが歌った方が渋いね。

渋いっす。ほとんど捨て曲なし。M3,7,9,10がお勧め。中でもROSIEが一番かっこいい。

もう最高だぜベイビーって感じ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

よく晴れた休日、ドライブを楽しみながら聞きたい、そんな爽やかな癒されるアルバムですね。

最高のアルバム！聞いて損することはない！リッチ―の渋い声でのI’ll be there for loveなど渋すぎて最高！！ビビッた！

現在のロックギタリストでギターも歌も上手いギタリストはそういない。リッチーサンボラは間違いなく歌えるギタリストの１人。本作は91年のSTRANGER IN THIS TOWNに続く２nd。リッチーの味わい深いギターに渋い歌声が最高。ブルースロックと敬遠しがちの人にもオススメ。

リッチーの初のソロアルバム。彼のルーツであるブルースロックを味わい深いギターと渋い歌声を聴かせてくれる。BON JOVIとは全く違う彼の魅力が見える。あらゆる意味で「巧い」リッチーだからここまで出来るのだろう。暴れたい盛りの若者より、大人向けの作品だ。

ﾘｯﾁｰの声が好き。歌もうまいしね。