Richie Kotzen

Richie Kotzen (リッチー・コッツェン) プロフィール

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ギターの名手として名高いRichie Kotzenは10代の頃からHeavy Metalのシーンで活躍。1989年にセルフタイトル・アルバム「Richie Kotzen」でデビューを果たし、その翌年に「Fever Dream」、1991年に「Electric Joy」と立て続けにアルバムをリリースする。

これらの作品がメタルバンドPoisonの目に留まり、C.C. DeVilleがバンドを抜けるタイミングでギタリストとして加入。その後1993年に発表されたPoison名義のアルバム「Native Tongue」に参加するものの、やはりソロとして活動したいがためにバンドを抜け、ギタリストのヒーローGreg Howeとのコラボレーションを敢行。

1990年代後半にはMr. Bigやフュージョン・グループVertuなどとも活動を共にし、名を序々に広めていく。2000年以降には「Something to Say」、「Wave of Emotion」、「What Is」の3つのアルバムをリリース。

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