CD

Hubris

Richie Beirach (リッチー バイラーク)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCE3008
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

77年にECMより発表したソロ・アルバム。

内容詳細

70年代に人気を博したピアニストが、77年に初めて発表したソロ・アルバム。ロマンティックで美しく研ぎ澄まされた彼の魅力を、ピアノ・ソロで存分に堪能することができるアルバムだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Sunday Song
  • 02. Leaving
  • 03. Koan
  • 04. Osiris
  • 05. Future Memory
  • 06. Hubris
  • 07. Rectilinear
  • 08. The Pearl
  • 09. Invisible Corridor Sunday Song Monday

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レコード出た頃パールなんて邦題付けられて...

投稿日:2013/01/02 (水)

レコード出た頃パールなんて邦題付けられてた。聴いたとき気に入って、このピアニストはどういう展開していくのだろうと期待したが、意外とつまらなくしぼんでしまった。でもこのディスクの価値は変わらない。W・スティーブンスの「日曜日の朝」を読みながら静かに聴く。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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人物・団体紹介

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Richie Beirach

1947年5月23日米国ニューヨーク生まれ。ピアニスト。バークリー音楽院に学んだ後、70年代初頭からスタン・ゲッツやデイヴ・リーブマン、ジョー・アバークロンビーと共演、独自のリリシズムを打ち出した。80年代にはフレディ・ハバード、リー・コニッツらと共演。近年は自己名義のトリオによるリーダー作をコンスタントに発

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