CD

Asect: Dsect

Richard Devine (リチャード ディヴァイン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD23435
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Richard D James(Aphex Twin)と並び称されるもう一人のリチャード、Richard Devin、2年ぶりの新作をSchematicからリリース!一言で言い表すなら「ベスト・オブ・リチャード・ディヴァイン」的な作品で、「Lipswitch」におけるハードコアなビート・チューンで見せたフロア・アヴァンギャリストな側面と前作でのエレクトロ・アコースティックなサウンドに見られるエクスペリメンタルな側面、その2つの流れが有機的に結合している。複雑で巧緻で大胆不敵。

収録曲   

  • 01. Cprec
  • 02. Dansk Rap
  • 03. Floccus
  • 04. Corina Chirac
  • 05. Klockner
  • 06. Flask
  • 07. Itsuko
  • 08. Let Mendax
  • 09. Vo Stream Bas
  • 10. Rusx Fee
  • 11. Halicrafter
  • 12. Captract
  • 13. Randale
  • 14. Amber's Prelude

ユーザーレビュー

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'03年発表。過剰に刻まれ、破壊されたブレイクビ...

投稿日:2006/04/04 (火)

'03年発表。過剰に刻まれ、破壊されたブレイクビーツがあれば、様々な音の断片が流れるように展開していく実験色の強い曲もある。でも全体的にビートの効いた曲が多くて、聴きやすい。奇妙な生温かさ、人間臭さがスリリング。テクノロジーすら陵駕する人間の執念を感じる。まさにハードコア・エレクトロニカ。

MELTDOWN さん | 東京都 | 不明

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いやホントサイコウですね。 オウテカもAF...

投稿日:2006/02/12 (日)

いやホントサイコウですね。 オウテカもAFXも目じゃないですね。 有機的なメカニックビートトラックス。硬質的な物質がパワフルに暴れまわりつつ進む、これがビートトして、それを取り巻く虫などを想起させるような装飾音。 サウンドプロセッシングへのこだわりなど恐ろしい名作です。

muratake さん | kyoto-to-tokyo | 不明

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