Ray Charles
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Ray Charles (レイ・チャールズ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

26件
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  •  アルバム1曲目、ジャズ・アルバムと思って聞いたら...

    投稿日:2014/08/12

     アルバム1曲目、ジャズ・アルバムと思って聞いたらブルース・アルバムで裏切られたと思っていたら、意外に聞ける部分はあります。 「I got a women」  出だしは渋いですがハイテンポのブルース曲。  「Blues waltz」  ハイテンポのジャズ曲。 「Hot rod」  ハイテンポのジャズ曲。  バリトン・サックスが入っている所も良い所だと思います。

    ようたん さん

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  •  アルバム1曲目、ジャズ・アルバムと思って聞いたら...

    投稿日:2014/07/27

     アルバム1曲目、ジャズ・アルバムと思って聞いたらブルース・アルバムで裏切られたと思っていたら、意外に聞ける部分はあります。 「I got a women」  出だしは渋いですがハイテンポのブルース曲。  「Blues waltz」  ハイテンポのジャズ曲。 「Hot rod」  ハイテンポのジャズ曲。  バリトン・サックスが入っている所も良い所だと思います。

    ようたん さん

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  • アトランティック・レーベル初期のR&Bが聴けるよ。

    投稿日:2012/10/15

    アトランティック・レーベル初期のR&Bが聴けるよ。

    白塗りのサル さん

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  • ウェスト・コーストブルースのチャールズ・ブラウンか...

    投稿日:2012/10/15

    ウェスト・コーストブルースのチャールズ・ブラウンかナット・キング・コール・トリオの線を狙っていたかのようなスゥイートなレイ・チャールズ。アトランティック・レーベル移籍前の作品集。タイトルもナット・キング・コール・トリオを意識してのネーミングかな?

    白塗りのサル さん

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  • アトランティック・レーベル以前のウエスト・コースト...

    投稿日:2012/10/10

    アトランティック・レーベル以前のウエスト・コースト風ジャンプブルースから、初期アトランティック時代の、ベスト盤を探していました。即、購入。

    白塗りのサル さん

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  • ジャズ・ソウル・R&B? そんなジャンル分けは関係あ...

    投稿日:2011/03/09

    ジャズ・ソウル・R&B? そんなジャンル分けは関係ありません。 このCDには、黒人音楽の全てがたっぷりと詰まっています。 何気ないフレーズにアクセント。それに独特の間と節回し・・・残念ながら真似をして出来る物ではありません。 聴こえてくる物全てが持って生まれた血の濃さとしか思えません。 レイ・チャールズは勿論ですが、参加しているミュージシャン達の豪華絢爛な事も特筆です。 こんな素敵で素晴らしいアルバムを残してくれた事に感謝します。

    こーせい さん

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  • レイ・チャールズらしさは薄く、ソウルフルではないが...

    投稿日:2010/08/05

    レイ・チャールズらしさは薄く、ソウルフルではないがラスト・アルバムで豪華企画物となれば、致し方ない。M6のボニー・レイットのブルージーなとことM9のB.B.キングとの曲がよかった。いとしのエリーは台無しです。

    BBK さん

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  • 「we are the world」を動画で見て、この偉大な人を知...

    投稿日:2009/09/16

    「we are the world」を動画で見て、この偉大な人を知りました。 洋楽をあまり聞かない人でも、知っている曲が数曲入っています。3000円位全然おしくない値段です。

    ロベルト・ガビシャン さん |10代

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  • 地名にちなんだ曲を集めたアルバムで、ほとんどがジャ...

    投稿日:2008/01/29

    地名にちなんだ曲を集めたアルバムで、ほとんどがジャズ・ナンバーのカヴァー。このアルバムのハイライト、名曲「我が心のジョージア」はのちにジョージア州の州歌になったいきさつを持つ。ストリングスがバックで優しく響き、レイの声は聴く者の心に訴えかける。ビッグバンドをバックに歌うジャズ・ナンバーは非常に楽しい仕上がり。バラード曲はレイならではの優しい歌声で聴かせる。ストリングスの使用など、アトランティック時代のR&B的な音作りとは違いポピュラー的なサウンドだが、聴きやすく楽しい。ボーナストラックではアトランティック時代の曲も聴けてうれしい。

    rocket-88 さん

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  • レイ・チャールズのアトランティック期におけるコンプリート集。録音順の曲...

    投稿日:2006/08/10

    レイ・チャールズのアトランティック期におけるコンプリート集。録音順の曲順となっておりR&B、ジャズがごちゃ混ぜで収録されている。音質は◎。’53年5月17日のセッションが素晴らしい。ミッキー・ベイカー(g)、コニー・ケイ(ds)らをバックに「ブルース」を演っている。Disk7のアウトテイク集はちょっと物足りない。Disk8の’60年ニューポートでのライヴ映像もモノクロで画質はあまり良くない。アーメット・アーディガンへのインタビューも当然英語であるため聞き取るのはよほどの語学力が必要では?。初期の頃のレイの『ブルース』を最高の音質で聴きたい人にはオススメ。「Losing Hand」「Sinner’s Prayer」「Mess Around」「Funny」等

    ジュウザ さん

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ありがとうございました

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