LPレコード 輸入盤

What'd I Say (MONO/180グラム重量盤レコード/Rhino)

Ray Charles (レイ・チャールズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8122.794448
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

天才!R&Bレジェンド、レイ・チャールズのアトランティック時代が、最新リマスターのモノ・レコーディングで復活! 2016年発売の7枚組ボックス『THE ATLANTIC YEARS IN MONO』に収録されていた初期アルバムが、180グラム重量盤アナログの単独作品として遂に発売!ソウル・ミュージックのパイオニアであり、アトランティック・レコードの顔でもある彼の最高傑作といわれているタイトル・トラック「What'd I Say」を収録した名盤!(1959年作品)

■ R&Bのみならず、ジャズにカントリー、ポップまで幅広く自らのサウンドに取り入れ、”天才”の名を欲しいままにしたレジェンド、レイ・チャールズ。彼はブラック・ミュージック・エンターテイナーの先駆的存在だったが、エルビス・プレスリーやビートルズらなどのポップスやロック・ミュージシャンにも大きな影響を与えた。

■  70年以上にも及ぶ彼の膨大なキャリアの中から、アトランティック時代のアルバムが、最新リマスターのモノラル・レコーディングで復活!1957年から1961年に亘ってリリースされた7枚のアルバムを、オリジナルのモノラル・アナログ・テープからリマスターし、180グラムの重量盤アナログLPレコードとして復刻した2016年のボックス・セット『THE ATLANTIC YEARS IN MONO』に収録されていた各アルバムがそれぞれ、単独作品として発売となる。

■ ほとんどの人がモノラルのレコード・プレイヤーやジュークボックス、ラジオで音楽を聴いていた時代にリリースされた作品が、「レコーディングされた当時から全く変わることなく聴くものに強く響いてくる、幅広く豊かで、素晴らしいまでに生き生きとした音楽」と英音楽誌MOJOも高く評価したモノラル音源で、21世紀の今、蘇るのだ!

【WHAT'D I SAY (1959年作品)】
ソウル・ミュージックのパイオニアであり、アトランティック・レコードの顔でもあるレイ・チャールズ。その後のソウル界に大きな影響を与えた最高傑作といわれている名曲「What'd I Say」を収録した偉大なるR&Bシンガーの代表的名盤。
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

Side A

  • 01. What’d I Say – Part I & II 
  • 02. Jumpin’ In The Mornin’ 
  • 03. You Be My Baby 
  • 04. Tell Me How Do You Feel 
  • 05. What Kind Of Man Are You? 

Side B

  • 06. Rockhouse – Part I & II 
  • 07. Roll With My Baby 
  • 08. Tell All The World About You 
  • 09. My Bonnie 
  • 10. That’s Enough

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Ray Charles

天才盲目ミュージシャン、レイ・チャールズ。49年「Confession Blues」でデビュー。54年には、あの歴史的傑作「I've Got A Woman」を発表。R&B/ブルースに始めてゴスペルを取り入れたこの曲で世界的地位を獲得。代名詞的なナンバー「What'd I Say」では、始めてポップ・チャートトップ10入りを果し、数多くのアーティスト達がカヴァーするスタンダード・ナンバーとして人気

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