Hybridize

西日本を中心に年間100本以上のライブをこなしてきた正真正銘ライブバンド　『RED in BLUE』
過去に自主流通作を３枚リリースしレコードショップ大賞の地方賞を受賞したり、数多くのアーティスト のツアーサポートを行い完全ライブ至上主義で鍛え上げてきた彼らが遂に全国を指標に動き出す。
今作では彼らの代表曲とも言える「ライアーゲーム」「誰が為」、3月に一部店舗・会場限定でリリー スし瞬く間に初期プレス数を売り切ったEP「GOOD LUCK」の表題曲「アンリファインド」を再録。
平均年齢23歳。時代に逆行するかのような泥臭さと熱さが爆発する1枚！！

「9mm Parabellum Bulletを聞いた高校生だったあの日、 僕もロックヒーローになるって決めたんだ」(Gt.田口)

＜メンバー＞
Vocal - 高橋 祐揮
Guitar - 田口 悟
Drum - 山崎 慧

＜プロフィール＞
一度耳にしたら離れないグッとくるメロディとシンガロング。フロントマンの足元に構える膨大な 数のエフェクターから繰り出されるエフェクティブかつトリッキーな予測不能なサウンド。 楽しさと切なさが入り乱れるライブパフォーマンスはまさに激情。
泥臭くエモーショナルな歌声に時として大胆にエフェクトをかけるVo.高橋の歌声を、全曲作曲 を担当する本能向き出しの野生児ともいえるニューギターヒーローGt.田口の派手なプレイと、 Dr.山崎の大胆かつ緻密でテクニカルなドラムワークが加わり１つの音の塊に変える。
Ba野崎が一身上の都合で脱退後サポートベースを迎え活動中。 地元では絶対的な人気を誇るレペゼン広島ジャパニーズロック「RED in BLUE」


(メーカーインフォメーションより)