かっこいい。M5はかなり好き。私は別に誰に似てても、良いバンドは単純に良いと思うなあ。

彼等の楽曲がニルヴァーナっぽいとか言う連中の耳を疑う。両方に失礼。

これは何？どういうもの？

カッコいい！いい曲ばっかりだし☆でもやたらニルヴァーナと比べる人いるね…。情けない…。この程度の感情の曲であのニルヴァーナと比べるなんて。ただ声の質が似てるだけじゃ〜ん。

同居している友人が、スグ横でエースコンバットをやっていてオープニング・ムービーを一緒に見ていました。そしたら最後にゲームの映像と一緒に、この曲が流れ始め……洋楽好きな友人と『ドッカで聞いた事あるんだけど誰だっけ？？』って事になり調べたら、この曲で速攻で買いました。プロモも凄く良いけどゲームのムービーで流れるBlurryも最高にカッコイイです！！！！

ﾛｯｸ界のﾋｰﾙ役(笑)の1つだｹﾄﾞ…音の完成度は?分に高い｡中でもM5は疑いようのﾅｲ名曲!!M6は確信犯的ﾎﾟｯﾌﾟ･ｿﾝｸﾞだし…何気に幅広い｡

音はｸﾞﾗﾝｼﾞ以降のﾓﾀﾞﾝﾛｯｸなんだけど世間では一体どう捉えられているのか気になる｡実際ｸﾞﾗﾝｼﾞとは違うし…まぁ従来のﾛｯｸの良いとこを吸収したﾍｳﾞｨ･ﾛｯｸってとこか｡このバンドは自然体でｽﾄﾚｰﾄで世間に支配されてなさそうなところがかなり良い｡

グランジブームから外れた今、新たなグランジで構成されたいいやつらだな。でも、70年代とは違いますよ。今作はツェッペリンに影響受けたといっても、ジミーペイジ、ジェフベック、クラプトンなどツェッペリンの前進バンド、ヤードバーズよりはサウンドはレベル低い。ピンクフロイドや、イエスみたいなプログレにも到底及ばない。だから、ニルヴァナが近いよ。でも、ニルヴァナにもにてないいい曲も多多あるので新譜としてはいいんでねーの。

メロディがポップになってる。グランジ色が薄れて寂しいけどそれなりに良い。アメリカンロックの核はhoobastankとこいつらに決まり！

Come　Cleanが出たばっかの時のライヴは勢いは良くてもサウンド面はCDにカナリ負けててショックだったけれど、こないだのサマソニのライヴでは最高でした！！ 別にグランジかどうかとかは完璧にどうでもイイと思います。