CD

Call Of The Wild 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】(CD+シンフォニックCD)

Powerwolf (パワーウルフ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GQCS91057
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

白塗りにオカルティックなイメージと正統派パワーメタルのギャップが強烈なドイツのパワーウルフがニュー・アルバムをリリース。冒頭から重厚なオーケストラ+クワイヤ+疾走ナンバーと、パワー・メタル・ファン狂喜乱舞間違いなしの傑作だ。プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークという超強力タッグ。

白塗りを施した強烈なルックスと、人狼伝説に吸血鬼等、徹底したオカルティックなイメージで大きな人気を誇るドイツのパワー・メタル・バンド、パワーウルフ。05年のデビュー・アルバム『Return in Bloodred』は、いきなり名門メタル・ブレイドからのリリースとなった。ルーマニアの人狼伝説を題材とした完璧なイメージ戦略、そしてそのイメージとは裏腹にサウンドは正統的なパワー・メタルというギャップは大きなインパクトとなり、彼らはあっという間に大きな人気を博していった。その後『Lupus Dei』(07年)、『Bible of the Beast』(09年)、『Blood of the Saints』(11年)とリリースしたところで、オーストリアの大手ナパーム・レコーズと契約。13年に発表された5枚目のアルバム『Preachers of the Night』は、地元ドイツのチャートでNo.1を獲得するヒットを記録。その人気は不動のものとなった。

20年にはキャリアの集大成とも言えるベスト・アルバム『ベスト・オブ・ザ・ブレスト』をリリースしたことも記憶に新しいパワーウルフ。そしてこの度ついに待望のニュー・アルバム『コール・オブ・ザ・ワイルド』がリリースになる。パワーウルフが音楽性を変えるはずもないのだが、それにしても冒頭からいきなり重厚なオーケストラにクワイヤをフィーチャした疾走ナンバーと、ジャーマン・パワー・メタル・ファンであれば狂喜乱舞間違い無しの、ド真ん中すぎる内容。ヘヴィなナンバーあり民族音楽っぽいメロディあり、そしておなじみの分厚いコーラスにチャーチオルガンと、実にパワーウルフらしいドラマチックな傑作に仕上がっている。サバトンあたりのファンにはドストライクの作品だ。プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークの超強力タッグ。

【メンバー】
アッティラ・ドーン (ヴォーカル)
マシュー・グレイウルフ (ギター)
チャールズ・グレイウルフ (ギター)
ファルク・マリア・シュレーゲル (オルガン)
ルール・ファン・ヘルデン (ドラムス)

【日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

白塗りの強烈なルックスをはじめ、徹底したオカルティックなイメージで人気を誇るドイツのパワーメタル・バンドによるアルバム。ぶ厚いコーラスとチャーチオルガンをはじめ、パワーウルフならではのドラマティックな作品に仕上がっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   2

  • 01. ファスター・ザン・ザ・フレイム (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 02. ビースト・オブ・ジェヴォーダン (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 03. ダンシング・ウィズ・ザ・デッド (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 04. ヴァルコラック (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 05. アライヴ・オア・アンデッド (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 06. ブラッド・フォア・ブラッド(ファオラド) (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 07. グラウベンスクラフト (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 08. コール・オブ・ザ・ワイルド (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 09. サーモン・オブ・ソーズ (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 10. アンドレス・トゥ・コンフェス (オーケストラ・ヴァージョン)
  • 11. リヴァレント・オブ・ラッツ (オーケストラ・ヴァージョン)

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