賞レースにはあまり縁がありませんが、フォーンブース、マイノリティリポートなど良い作品に出ています。外国人女性には特に人気がありそう。

プラトーンといえばクライマックスのこのカット。但し主演のチャーリー・シーンではありません。

さすがラッセンとうなってしまう作品です。幻想的で優美。

スリム過ぎてオードリーの肉感が失われています。 正しい比率で写っていませんよね？

縦長ポスターです。でも、横が十分ではなく腕や足が切れてしまっているのが残念。このポーズで切り取ったならも、もう少し横幅をとるべきだった。

目線が落ちているのが勿体ない感じの写真です。 この大きさのポスターにするのなら、きっちりと全身を入れるべき。 手足を微妙に切ってしまうのはあまり好ましく感じない。

どうせポスターにするならもっと鮮明な写真を使うべき。そして背景も白ではない方がよい。余計な赤と青はいらないし、ピッチの緑をあえて消す意味が分からない。

そんなんレザボアみてないだけだ！・・と言われたそうな。

ｶﾌｪの壁に貼ってます｡わかぁいｶｯﾌﾟﾙがｺﾚﾐﾀ?ｺｯﾁﾊ?ｺﾚｽｷ!なんて指差して囁きあっていました｡可愛らしいお客様の話題にもなる偉いﾎﾟｽﾀｰです｡

ﾊﾞﾝﾋﾞ大好き｡このﾎﾟｽﾀｰはｻﾆﾀﾘｰに貼ってます｡明るい気持になれるから､不機嫌な朝､歯磨きしながらﾊﾞﾝﾋﾞを見つめて笑顔を取り戻します｡