ポウジーズ史上最も彩り豊かなサウンドに仕上がっている作品。爽快なパワーポップ。

いつ聴いても良いメロディで涙腺ゆるませてもらってます。サレンダーカヴァー嬉しい！応援し続けるラマラマ。

ﾒｼﾞｬｰを離れ本領発揮となるか？2005年復帰作ﾗｲｺよりﾘﾘｰｽ｡んでもってBIG STAR再編と忙しく...それは置いといてこのｹﾞﾌｨﾝ時代ﾍﾞｽﾄ盤にはそのBIG STARやTHE HOLLIESのｶｳﾞｧｰも収録してます。

ｶﾑ･ﾊﾞｯｸ第一弾といった所でしょうか。ｱｺｰｽﾃｨｯｸ巡業の成果がここに。THE BYRDSのｶｳﾞｧｰ曲収録☆ﾌｫｰｸ色濃い演奏なのは確かです。まだまだ現役

1stからのファンです。 とにかく聴いてみて下さい。 曲の良さ、アレンジの良さ、そして心地よいハーモニー。 解散は残念でしたが、今でも時々聞いています。（特に1st,2nd) ちなみにクアトロに彼らを見に行った時に、ＣＤを買いたいのでと自分たちの機材をライブ中にオークションしていたのには笑いました。

ソフト路線での傑作が｢DEAR 23｣ならハード路線の傑作は本作だろう。評価は前作の方が高いみたいだが個人的にはリズム隊が強力になり、サウンドにストロングさが増した本作を推す。前半のたたみかけがとにかく素晴らしく、彼ら独自の叙情性溢れたメロディーが炸裂している。パワーポップが好きなら聴いておいて損はなし！

ﾌｧﾝは必携の1枚。なかなかの感動ものです。じわじわと広めましょう。ﾎﾟｯﾌﾟﾗｰﾏﾗﾏﾗﾏ♪

ｵｰﾊﾞｰ･ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽぎみの2nd.音的にはかなり小綺麗にまとまっている感じ。ｿﾝｸﾞ･ｵﾘｴﾝﾃｯﾄﾞな方へおすすめの一枚です。

いわゆるパワーポップやギターポップが好きな向きには次作“Frosting On The Beater”のほうが評価が高いのだが、個人的にはこちらを推したい。派手さではドン・フレミングがプロデュースした“Frosting〜”のバーストサウンドに負けるが、曲の良さでは互角以上だと思っているので。 悔やしいのは同じGeffen所属で時期も音の傾向も近いWeezerがバカ売れしたのにPosiesは結局、冷や飯食いだったこと。楽曲の質では絶対に負けていないと思うのだが…。結局Weezerのキャラの「立ち方」とか独特な「捩れ具合」に比べてPosiesは地味で素直すぎたのかなと

最高です！！泣かせます！！ライブ盤ってこともあり臨場感抜群で、アコースティックギターの音色が響きわたり、二人の歌声に酔いしれてしまいます！！