待ってましたーーー！！

柏原譲のベースに酔いしれて…。 オオヤユウスケの声にのっかって。 ちなみにTideは季節という意味、知っておくとなにかと物知りさんだ。

音楽の中を気持ち良く泳いでる感じ。飾らない透明な歌声は素直に心に染み渡り、どこか目頭の奥が熱くなるような不思議な懐かしさを感じさせる。

とにかく心地いい！なんていうのかな…このCD聴いてる時だけ時間が止まってるカンジがする。日常の嫌な事とか忘れちゃいます(@_@)ライブ行きたい☆☆

優しくて柔らかい｡だけど芯の強さをしっかりと感じる｡聴いているとなんだか浄化されてく気がする｡今にも空気と時間と音が暖かく交じりあいそう｡なのに少しだけ淋しくなるのは何故なんだろう?

キング・クリムゾン最後にもってくるとは、ほんとニクイ！！もう、最高、サイコー！！！昇天です。

やさしい。違う世界へ連れてってくれる。ジャケのうさぎも素敵だ!

needless to say the deep-impressive sounds they make is perfect.(even to a foreigner like me..)this is the only one band which can be compared with Fishmans.

フィシュマンズ並みに素晴らしい。フィシュマンズよりポップ。きれいで優しくて可愛くて素晴らしいアルバムです。

とっても素敵なＣＤ。こんな感じひさしぶりです。この必然的出会いに感謝！かなり心地良いです！