CDシングル

光る音

Polaris

基本情報

カタログNo
:
UVCA6001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

Polaris再始動!前作『空間』から約6年ぶりとなる待望の新作『光る音』は、これぞ Polarisとも言える、彼らの音楽の原点を2010年代のサウンド に昇華させた楽曲。イントロから流れる繰り返されるギターリフ、脈打つように刻まれるリズム、静かに流れるメロディー、メロディーが呼ぶ確かな言葉。光と闇が当たり前のように横たわる世界。10分を超える楽曲となった「光る音」は様々な風景を見せて、深い世界へと広がっていきます。何も変わっていない、むしろ、あれからずっと続いていたんだ、ということを想像させるような壮大なシンフォニー。一塊となったバンドサウンドと聴く者をあたたかく包み込むような大谷のヴォーカルに、心動かされることでしょう。
カップリング曲「Nocturne」は、大谷らしい牧歌的でおおらかなメロディーが印象的。きらきら光るようなエレクトリックなループサウンドが曲全体のイメージを彩ります。夏の夕暮れ時、オレンジとブルーが混ざり合う空。そんな滲むような情景が思い浮かぶ、イマジネーション広がる楽曲となりました。
レコーディングには、柏原とはFISHMANSの盟友、茂木欣一がドラム&コーラス、HAKASE-SUNがキーボードとして参加。ミックスは、くるり、電気グルーヴ、TOKYO NO.1 SOUL SET等で知られる上原キコウ氏、マスタリングは柏原譲、自らが担当。瑞々しさに溢れた音響的グルーヴ感を感じさせる音は必聴です。また、アルバムジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子の絵を起用。

内容詳細

大谷友介、柏原譲からなるバンドの約6年ぶりとなるシングル。繊細かつキラキラしたギターの音色に誘われるかのように、白昼夢にも似た甘美で浮遊感漂う音の世界にゆっくりいざなわれていくような10分を超えるタイトル曲が圧巻。フィッシュマンズの茂木欣一がドラム&コーラスで参加している。(多)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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