CD 輸入盤

Phil Woods & His European Rhythm Machine

Phil Woods (フィル・ウッズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2710022
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

On this CD he is joined by keyboardist Gordon Beck (who had recently succeeded George Gruntz and would later play with Allan Holdsworth), bassist Henri Texier and drummer Daniel Humair for two of his originals and four by Beck.

収録曲   

  • 01. Chromatic Banana
  • 02. Ultimate Choice
  • 03. The Last Page/Sans Melodie
  • 04. A Look Back
  • 05. The Day When the World

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まず初めにレコードしか持ってないことを明...

投稿日:2013/05/05 (日)

まず初めにレコードしか持ってないことを明記します。ピエール・カルダンのレーベルから出た名盤。ピアノがジョルジュ・グルンツからゴードン・ベックに代わっているけれど、多分ウッズが一番乗っていた頃の1枚です。RCA盤にも入っている「サンバ・ドゥ・ボア」のオリジナルが入った点やさすがカルダンだけあってジャケットが秀逸。フィル・ウッズでいいなと思うジャケットが少ないだけに・・・前述「ミュージック・ドゥ・ボア」「トーク・ウイズ・クイル」「アライブ&ウエル・イン・パリ」「フランクフルト〜」くらいじゃないかな?特にこの20年は酷い。それはさておき肝心の演奏はいちも素晴らしい。ただしアルバム単位で考えると、これとか「アライブ〜」「ライツ・オブ・スウィング」「〜ドゥ・ボア」でしょう。 このアルバムのいいところは徹底的にハードなところ。棄て曲がなくおまけに最後にフィルの実の子供たちの英語とフランス語の紹介が可愛いこと。 アメリカ盤はナット・ヘントフのINNER CITY!さすが、いいもんを見つけてくる。といことでCDはすぐ買います。買うべし!レコード会社は出すべし!

オタケ さん | 大阪府 | 不明

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