Peter Frampton
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Peter Frampton (ピーター・フランプトン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

31件
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  • 一時期の「往年のアイドル」的な扱いから最近ではギタ...

    投稿日:2021/07/27

    一時期の「往年のアイドル」的な扱いから最近ではギターレジェンドの一人に 数えられるようになったフランプトン。出世作のこのアルバムはいい曲いっぱい。必殺技的なギタープレイはあまりないけどギター好きにはたまらない。 紙ジャケの「カムズアライブ」も欲しくなった。

    IKEBECK さん |50代

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  • 名作「I’m In You」に続くアルバムで、この頃からPET...

    投稿日:2021/03/10

    名作「I’m In You」に続くアルバムで、この頃からPETERが本当にやりたいROCKを表現しているように思います。この後自分のやりたい音楽をやるにつれて人気は下降線を辿り不遇の時代を迎えますが、現在まで現役でプレイしているのは嬉しい限りです。

    TAKEMON さん

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  • この頃のPETERはアイドルのイメージからの脱却を図る...

    投稿日:2021/03/10

    この頃のPETERはアイドルのイメージからの脱却を図るためかROCK全開のアルバムを発表しています。「I’m In You」発表以降、少し不遇の時代ではありますが楽曲はすばらしいです。

    TAKEMON さん

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  • PETERのライブアルバムで、出世作「COMES ALIVE」の35...

    投稿日:2021/03/10

    PETERのライブアルバムで、出世作「COMES ALIVE」の35周年をリメイクライブと言っていいでしょうか、当時のエネルギッシュな演奏はもちろん凄いですが、円熟した演奏もまたいいものです。この人のライブ盤はCOMES ALIVEUを含めどれも素晴らしいです。

    TAKEMON さん

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  • DEEP PURPLE「MADE IN JAPAN」、KISS「ALIVE!」に匹敵...

    投稿日:2021/03/07

    DEEP PURPLE「MADE IN JAPAN」、KISS「ALIVE!」に匹敵する70年代最高のライブ盤の一つ。ソロ名義ではあるがバンドとしてのまとまりを感じさせ、スタジオ盤よりスピード感がある楽曲はどれもカッコよく、自然な歓声は当時の人気ぶりを彷彿とさせる。

    TAKEMON さん

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  • カムズアライブのヒットを受けて、またまたヒットした...

    投稿日:2021/03/01

    カムズアライブのヒットを受けて、またまたヒットしたアルバム。ルックスからか当時は女の子ファンが多くて、アイドルロックみたいな取り上げでした。 でもね、ミック・ジャガーがTried To Loveに参加したり、スティービー・ワンダーのSigned, Sealed, Delivered とJR ウォーカーの ROAD RUNNERをつなげたり。 ソウル愛も感じる面もありますよね

    3rdwind さん

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  • 1976年に出たフランプトンのライブ・アルバム。 トー...

    投稿日:2021/02/23

    1976年に出たフランプトンのライブ・アルバム。 トーキング・モジュレーターが印象的な「ショー・ミー・ザ・ウェイ」、ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」なんかキャッチーなロックがぎっしり。 甘い歌い方が嫌な方もいるんでしょうけど、これも個性的。古いロックの入門に。

    3rdwind さん

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  • 全ての曲が美しく、全ての曲がポピュラーロックのスタ...

    投稿日:2017/07/01

    全ての曲が美しく、全ての曲がポピュラーロックのスタンダードとなり得る奇跡の名盤。いつまでも輝きを失わない宝石のような1枚。

    でめきん14号 さん

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  • このアルバムをリマスターで聞ける幸せ。 昔は二枚組...

    投稿日:2013/09/05

    このアルバムをリマスターで聞ける幸せ。 昔は二枚組のLPでしたね。 色褪せないサウンドは若い方にも聞いて欲しいです。

    だいはや さん

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  • タイトルやジャケットに込められた決意が作風にそのま...

    投稿日:2013/01/13

    タイトルやジャケットに込められた決意が作風にそのまま表れています。70年代後半に、シンガー・ソング・ライターあるいは、アダルト・オリエンテッド・ロックがひとつの流行になり、彼はその中心と目されるようになります。AORとは、リズムだけロックのものを使い、アレンジに高級感をまぶした、結局は使い捨て音楽なのでありますが、フランプトンの音楽性はもっと複雑なものです。アコースティック。ギター主体の曲でも、さりげなく彼はブリティッシュ・ビートの香りを匂わせています。それは歪んだギターであったり、60年代風のエレピであったり、コーラスであったりするわけです。しかし地味と言えば地味。どうもハードな音楽をハードなまま提示することにフランプトンは疲れていたのではないでしょうか。 実にいいアルバムです。自分の甘さ、屈託のなさを判っていて、それを無理なくわたしたちに届けてくれます。

    tasuke さん

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