CD

What We All Come To Need

Pelican (ペリカン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DYMC104
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

(メーカー資料より)

■07年に2ndアルバム『City Of Echoes』(DYMC-029)をリリース、同年9月のヘッドラインでの日本ツアー、全世界をくまなく廻ったワールド・ツアーでバンドとして大きく成長したPELICANは、当初今年春から本作のレコーディングを行う予定だったが、5月に東京で行われた日本の盟友MONO主催のイベント『Raid World fes. vol.2』に参加するため、スケジュールをずらすことを決意。かわりに既に書き上げていた楽曲をさらに磨き上げることでファンの期待に応えようとした彼らの通算4作目となる最新アルバム・リリース!
■1作毎に作風を変化させながら成長し、インディ/ポストロック・シーンからハードコア/ヘヴィロック・シーンに至るまで幅広く支持されてきた彼らの世界観は、前作で完成されたと思われていた。メロディ豊かなギターとリリカルなサウンドは、ヴォーカリスト在籍の一般的なロック・バンドよりも雄弁であったとすらいえる3rdアルバムの後にPELICANはどこへ進むのか? その答えが本作である。
■大筋で前作と同じ路線ながら、よりギター・リフを強化したために逞しい印象を受けるばかりか、メロディそのものとのコントラストがさらに明確になっている。さらに楽曲そのものもかなりコンパクトにまとめ上げられているために、非常に分かり易い印象。正にポストロックとヘヴィロックの架け橋となるインスト・アーティストの先駆として、面目躍如の内容である。さらにPELICAN史上初となるヴォーカル曲も収録、奥行きをもたらしている。
■ゲスト・ミュージシャンとしてGreg Anderson (SUNN O))), Southern Lord etc)とAaron Turner (ISIS, Hydra Head etc)というPELICANの2大サポーターも堂々参加。
■全世界に先駆け日本先行発売決定(全世界: 10/27)! さらに日本盤のみ限定盤としてリリースされ即完を記録した貴重音源収録のボーナス・ディスク付2枚組仕様。

内容詳細

シカゴのインストゥルメンタル・ロック・バンド、ペリカンの4thアルバム。ポスト・ロック/ハードコア/ヘヴィロックと、幅広いリスナー層をカヴァーするサウンドは健在ながら、ギター・リフがさらに逞しいサウンドが魅力の一枚。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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とにかくアルバム最後の曲「Final Breath ...

投稿日:2010/11/12 (金)

とにかくアルバム最後の曲「Final Breath 」が感動ものです。 アルバム全体としても素晴しいかと。

emoisawesome さん | 東京都 | 不明

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