CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In Tokyo 1991

Paul Simon (ポール・サイモン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD11006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

1970年にサイモン&ガーファンクルとしての活動を停止するとポール・サイモンはソロ活動を積極的に展開する。1990年にリリースする前作『Graceland』の路線を継承した『The Rhythm Of The Saints』も全米アルバム・チャートNo.4にランク・インするという大ヒットを記録する。そして翌1991年にソロ・アーティスト活動としての初の大規模なワールド・ツアーの中で、同年10月にソロ・アーティストとして2度目の来日公演を行う。そして最終日12日の東京ドームでの公演は日本のテレビ番組と海外のラジオ番組の為に収録・放送される。当日はサイモン&ガーファンクル時代の楽曲を含めて放送され、本作はこの放送時に使用された音源を用いたライヴ・アルバムである。 トップ&ベテラン・ミュージシャンとしての貫禄と共にこの時点での自身のキャリアの集大成と言えるライヴ・パフォーマンスは圧巻である。

初回限定盤/輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>

ポール・サイモン (vo, g)
ジョン・セロルワネ (g)
レイ・フィリ (g)
ヴィンセント・ンギニ (g)
リチャード・ティー (p, vo)
アルマンド・サバルレッコ (b)
スティーヴ・ガッド (ds)
シロ・バプティスタ (perc)
ドム・チャカル (perc)
ミンゴ・アラウージョ (perc)

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. 僕のコダクローム
  • 02. ボーン・アット・ザ・ライト・タイム
  • 03. 僕とフリオと校庭で
  • 04. キーボード・ソロ / 明日に架ける橋
  • 05. プルーフ
  • 06. グレイスランド
  • 07. オヴィアス・チャイルド
  • 08. 母からの愛のように
  • 09. コール・ミー・アル
  • 10. 時の流れに
  • 11. アメリカ
  • 12. ボクサー
  • 13. ミセス・ロビンソン
  • 14. サウンド・オブ・サイレンス

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人物・団体紹介

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Paul Simon

ポール・サイモンの歌声は、まろやかながら、特に高音を張ったところなどでは、時に壊れそうな線の細さがあり、本当に何ともいえない味わいを持っている。勿論、その小さな体躯から必然的に出てくる声なのだろうけれど、原因―結果という因果関係ではないが、反対にあの声が彼のキャラクターを決定づけているようにも思えてしまう。

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